
この曲が 「荒城の月」や「花」や「箱根八里」を作った 滝廉太郎の曲というと
何か 意外な感じがします。童謡という響きと イメージが合わないかなぁ・・

と言っても 何かが突然変わるわけでもなく・・昨日の続きの今日があり・・今日の続きの明日がありで
淡々と時間が流れていきます

特にわが家は お正月も 普段と変わらずに 毎日仕事に行く人もいます・・お盆もね

1年中 同じような 生活です。
もともと 核家族だし たまにお餅を食べるくらい

お正月独特の食材と言われるモノも 今の時代は 1年中ほぼ手に入るし(価格を考えなければ・・)
日ごろ食べなれていないせいか(おせち料理みたいなのは) あまり好みじゃないものも多い。
さすがに元旦は

自分が子どもの頃に感じたような 忙しさや 華やいだ感じは ほとんどありませんね。
あ~ぁ・・とうとう ぼやいてしまった



こんな日も あるかなぁ・・・

