この週末は、義父の七回忌のため実家へ行ってきました。
連休などもない、普通の週末なのに、行きも帰りも東名は所々で渋滞しており、
それぞれ6時間ほど時間がかかりました。
名古屋から戻る途中では、少し雲がかかっているものの、きれいな富士山が見えました。
首都高に入るころは、いつも夜になっていて、
初めて通ったときは、あまりにも助走距離のない合流と、カーブが多いのにびゅんびゅん走っている車に恐怖を覚えたはずなのに、
今じゃすっかり慣れっこ。(でも、首都高は自分で運転できない。。。)
夜なのに煌々と明るい東京の真ん中の街を見るのも、
東名から眺める富士山も、
しばらくはないだろうな、と思って眺めていました。
これからの金沢~名古屋のルートの帰省では、
たぶん今までほどの渋滞にはまることもないと思うので、
山の景色を堪能しつつ、
冬は雪を恐れつつ、移動することになりそうです。
長時間の移動中はヒマだったので、
夫とこれからのことなどを話していたのですが、
やっぱり私の中の不安の種は、子どものこと。
3人いると、それぞれのことを考えねばならず、
母親としては、頭の痛いところ。
いろいろ悩んだり苦しんだりするのは、長い人生でほんのわずかな時間だ、などとよく言いますが、
いつか思い返したときに、あのときの選択は正しかった、と思えるように、
がんばりたいと思います。
さーて、いい加減荷造りをしないとね。
連休などもない、普通の週末なのに、行きも帰りも東名は所々で渋滞しており、
それぞれ6時間ほど時間がかかりました。
名古屋から戻る途中では、少し雲がかかっているものの、きれいな富士山が見えました。
首都高に入るころは、いつも夜になっていて、
初めて通ったときは、あまりにも助走距離のない合流と、カーブが多いのにびゅんびゅん走っている車に恐怖を覚えたはずなのに、
今じゃすっかり慣れっこ。(でも、首都高は自分で運転できない。。。)
夜なのに煌々と明るい東京の真ん中の街を見るのも、
東名から眺める富士山も、
しばらくはないだろうな、と思って眺めていました。
これからの金沢~名古屋のルートの帰省では、
たぶん今までほどの渋滞にはまることもないと思うので、
山の景色を堪能しつつ、
冬は雪を恐れつつ、移動することになりそうです。
長時間の移動中はヒマだったので、
夫とこれからのことなどを話していたのですが、
やっぱり私の中の不安の種は、子どものこと。
3人いると、それぞれのことを考えねばならず、
母親としては、頭の痛いところ。
いろいろ悩んだり苦しんだりするのは、長い人生でほんのわずかな時間だ、などとよく言いますが、
いつか思い返したときに、あのときの選択は正しかった、と思えるように、
がんばりたいと思います。
さーて、いい加減荷造りをしないとね。
安心する笑顔でしたもん!
とはいえ、きっとお子さん達の社会でも、きっといろいろありますよね
まずは荷造りがんばってください!
笑っていられることばかりではないかもしれないけど、
どんなときでも子どもたちを受け止められるよう、
私も成長していきたいと思います。
荷造り・・・(白目)