ちびサンタ

近くのショッピングセンターで、サンタの衣装を着て写真を撮りました。
あえて横向きなのですが。。。(^^ゞ



昨日の夜は、家族でクリスマス会というか、
なんかごちそうを食べる日だったのですが、

結構くどいものを食べるので、
今年からケーキはなしにして、アイスを用意しておいたのですが、
アイスも食べることはなく、みんな満足していました。


っていうことは、
来年からは、ケーキもアイスもなしで大丈夫だね。



今夜はプレゼントを子どもの枕元に置いておく日です。
いまだに信じているバカ娘たちです。


４年ほどのクリスマスの夜、
ちゃんと寝ているか、長女の目を無理にこじ開けようとしたことがありました。

本当に寝ていれば、すんなりまぶたは開くはずが、
抵抗にあい、まぶたは開かず、
「まだ起きてる」ということがわかって、
しばらく時間を置いてからプレゼントを置きにいったのですが、

翌朝、長女は
「昨日、サンタさんが私の目を触ったの。怖くて目を開けられなかった！手袋をしている感じの手だった！」と言っていました。


あのーーー、素手で目を触ったのですが。
私の手はそんなにごわごわしていましたか？


で、その時の話をつい先日も話していたので、
いい加減気づけよと。


なので、長女の希望の品であるＤＳを近所のイオンで買ったとき、
【イオン近所店】とはんこが押してある保証書も一緒につつんでもらいました。

店員さんは
「ここで買ったことがお子さんにわかってしまうかもしれないけど、いいですか？」
と尋ねてくれたのですが、
これで気づくきっかけとなってくれればいいいのです。


たまたま、同じ６年生の子を持つ人と、この保証書の話をしたら、
そこの子どももまだサンタを信じていて、
お母さんは私と同じく保証書を同封したそうです。


でも、長女はいまいち回転が悪いので、気づかないだろうな。。
その子が気づいてくれて、うちの娘に教えてやる、とかそういうことがあるかな、
と、
わずかな可能性に期待しています。

はじめてクレープを食べた。

以前から娘たちが行きたがっていた原宿へ、お友達親子と行ってきました。


行ったのは、かれこれ２０年前に一度と、１０年前に一度。

原宿駅は南青山に行くときに駅を利用したのと、
ポケモンスタンプラリーでポケモンスタンプを押したぐらいで、

20年前、竹下通りにはとんねるずとか芸能人のお店があったはずなんだけど（汗）
10年前は、何しにいったのだか忘れたけど、

相変わらずの混雑で、
以前と違うと感じたのは、外国からの観光客がいっぱいいたこと。


子ども達は、念願の原宿と、
行きたがっていた「サンホ」をどう感じたのかな。




で、初めてクレープを食べました！

コーヒーなしではあまり好んでは食べない系統のものなので、
（コーヒーがあれば、甘いものは平気。よく食べる）
途中なんどかコーヒーが欲しくなったものの、フルーツがたくさん入っていたものを選んだので、さっぱりしていました。

本当はアイスが入ったのが食べたかったけど、
寒空の下では断念です。
娘たちはアイス入りを食べていたけど、母は体が冷えるので無理です。


竹下通りというと、若い人がたくさんいる、
というイメージがあったけど、
付き添いのお母さんたちもたくさんいました。

年齢的な意味では、結構安心して（？）歩ける場所でした。


今度は自分の買い物のために、息子が幼稚園に入ったら1人で行こうかと思ったけど、
（Ｈ＆Ｍをゆっくり見たかった）
2時にはお迎えなので、猛ダッシュだな。。。



・・・娘たちは、「今度は１０９に連れて行って」と言っています。


そのうち自分達で行くでしょうが。

3歳になりました

息子が３歳のお誕生日を迎えました。


７年間女の子２人をのんびり育てていた私は、
このところますますやんちゃになっていく息子にやや疲れておりますが、

それでも、今までの子育てで経験したことがないことに遭遇するのが楽しかったりもします。



次女といっしょにトーマスのケーキを作りました。

ものすごく手作り感があるケーキだけど、
息子は大喜びで独り占めしてました。


他の家族は、息子が残した残り物の部分と、
トーマスを作ったときに出たロールケーキの切れ端にあまった生クリームをつけて食べました。



息子は４月から幼稚園に行きます。
いろんなお友達に影響されて、ますます活発になっていくんだろうな。

ここんとこ

バタバタしてて・・・

まあずいぶんとほったらかしていたもんです。
自宅もほったらかしで、かなり散らかっておりますが。


そとで遊ぶのも寒いし、ちょくちょくショッピングセンターへ出かけています。
（子どもは寒くないと思うけど、付き合う私が寒いので。親のエゴですが？）

息子の誕生月なので、
お誕生日プレゼントをいただくためにインフォーメーションに寄りました。


そこのお姉さんにプレゼントやクーポンをもらっていると、
インフォーメーションの電話がなりました。
以前問い合わせでかけたことあるのでわかるのですが、その電話は外線がそのままかかってきます。

電話が鳴ると、ワンコールのうちに私のすぐ横にいた、年の頃７０ぐらいのおじさんが受話器を取り、

「もしもし？パンツの件ですか？」

近くにいたお姉さんたちは
「ちょっとお客様！」といっておじさんを制止。
おじさんは受話器を置き、おねえさんは
「これはお客様からかかってくる電話ですので」と告げるとおじさんは
「あ、そう！（笑）」と去っていきました。


その後、おねえさんたちは
「どうしよう。出ちゃったよー」
といいながら、笑いをこらえるのに必死な様子。


いいもの見させてもらいました。
おじさん、ナイスです。
しかし、パンツはなかろうに。



パンツといえば、

忙しくて、息子のトイレトレーニングがまったくおろそかになっていまして・・・

大きい方は自分で行くようになったものの、
小さい方は朝起きたときとお風呂に入る前ぐらいしか成功せず、
いまだにミッキーのオムツ（←安いので愛用）にお世話になっています。


うっとうしいな。。。と思うのは、
幼稚園入園までに間に合わないとかじゃなく
（むしろ、幼稚園でとってもらおうか、と思っている）

年末の帰省でまた義母にいやみを言われることで、

今から何と返そうか考え中。


そんなこと考えてるくらいなら、
地道にトイレに連れて行け、

と思ったりもする。