６才になりました

キョーちゃん待望の、６歳のお誕生日
同じクラスのお友だちが順番にお誕生日を迎えて６歳ちゃんが多くなってきたころから
「何歳？」ときかれて「５歳」と答えたら
「うわ～年下や～」とか言われたりしてたそうで
「これでもう年下と言われんなる」と意気揚々のお誕生日です

ケーキには、キョーちゃんが好きなプリキュアのキャラクターを描いてもらいました



喜んでくれるかな～とワクワクしながら　じゃじゃじゃ～んと披露したところ
「・・・なんか、ちょっと・・・すごい・・・」とかなんとか言葉少な
しばらくいいよどんだ後
「てゆうか、、、、ゴーオンシルバーがよかった・・・」

クラッと固まるわたしの表情をみてあわてて
「これもうれしいがやけどね」とかなんとかフォローしてたけれど・・・

でもまあ、フォローができるようになっただけでも、おねえちゃんになったということか
といいように考えておこう・・・ぅぅぅ

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６歳のお約束をひとつを何かしようよと提案したら
「毎日なにかひとつお手伝いをする」というキョーちゃん
というわけでここはひとつ　わたしも心を大きくして
彼女のお手伝いを受け入れ見守る余裕を持ちたいと思っています