「ピタゴラスイッチ」の佐藤さん。
懐かしいところでいくと「だんご三兄弟」の佐藤さん。
さらっと軽い感じの、でもちゃんと芯のある、なるほど~!な一冊だった。
特に「はじらい」についての章などは、年々厚顔になっていると自覚するわたしにとっては耳の痛いところだったりするわけで。
ちょっと思慮深くするといろんなことが見えてくるのですね、きっと。
物事の奥に潜む法則みたいなのに気付くと、なんだか得意気な気分になる。
さらにそのことが裏付けられるような事件を目にすると、ホ~ラネッ!って感じだ。
例えば、こんな法則。
わたしが楽しみにしていることがあると、キョーちゃんは必ず熱を出す。
・・・哲学でもなんでもないんだけどね。
懐かしいところでいくと「だんご三兄弟」の佐藤さん。
さらっと軽い感じの、でもちゃんと芯のある、なるほど~!な一冊だった。
特に「はじらい」についての章などは、年々厚顔になっていると自覚するわたしにとっては耳の痛いところだったりするわけで。
ちょっと思慮深くするといろんなことが見えてくるのですね、きっと。
物事の奥に潜む法則みたいなのに気付くと、なんだか得意気な気分になる。
さらにそのことが裏付けられるような事件を目にすると、ホ~ラネッ!って感じだ。
例えば、こんな法則。
わたしが楽しみにしていることがあると、キョーちゃんは必ず熱を出す。
・・・哲学でもなんでもないんだけどね。