◎ 予約⇔突然
残量 内服中の薬の残量を調べたら後1～2日分しかないので急きょ外科へ行った。
15待ち 午前の受付が11:30までとのこと。11:27受け付けた。何と11:45には呼び出された。びっくり仰天。??
30完了 会計完了まで30分。びっくり仰天。患者がいないのか分からん。兎に角新記録。もちろん検査なし。薬の処方のみの会話で診察は終了。
薬局 近くの薬局では待つこと20分。
昼食 病院のレストランで日替定食を食べた。腹痛を感じ1時間程ベンチで休んだ。
◎ ふるさと讃歌
再開 ◎和地域のふるさと讃歌の取材を再開した。小中学校へ電話で取材予約をした。
取材 知り合いの校長が居る◎ツ屋小へ1時間遅れの3時に行った。歓迎してくれた。校歌の音源もDVDで提供してくれた。その他の資料は後日データでとのこと。
◎ 本焼き
雨 夜半からけたたましい降雨。今日の外作業は諦めた。午前2時を過ぎたころ急きょ本焼き作業に出かけた。
本焼き 親子陶芸体験作品の本焼きである。12時間で終わるとすれば午後早く完了の予定となる。
トラブル ?朝食に時間をかけて1時間遅れる。 ? 灯油タンクの脚の調節でまた1時間遅れる。注油口の位置が高すぎて灯油の補給が困難である。
致命傷 30分のねらしのはじめ急に温度が上がり一時1,255℃となった。
撤去 使っていない灯油タンクの撤去をした。某氏かこら９０?もの２個を貰い一時使用していたものである。雨除け小屋の撤去も考えられる。
◎ 親子陶芸体験教室
事業 公民館主催で10-19に成形し素焼きした作品への施釉の日だった。
3家族 子供が5人、親が3人、合計8人。指導者が合わせて3人、公民館職員が1人。
絵付け 正しくは施釉と思うが子供向けに絵付けとしました。絵具タイプとクレパスタイプを用意してアクセント程度としました。
透明釉 絵具で柄を描きましたので当然透明釉です締めくくった。
飾り皿 親用に素焼きの丸皿を配り施釉してもらった。
窯詰め 予定より早く作業が終わったので作品の窯詰めをした。
◎ 冬支度
タイャ交換 軽トラと乗用車のタイヤを冬用に履き替えた。
屋敷周り あれこれ冬を迎える準備をした。
◎ 芸術文化振興大会
規模 出席者数約70名。文化プラザ。11-22 11:00。会費1,000。
次第 ①文化章授与 2名 ②主催者あいさつ ③来賓祝辞 ◎謝辞 ⑤祝賀会
謝辞の概要 ①御礼 ②50の手習い ③下手の横好き
記録 式典と芸能発表の1部を写真と音源を記録した。
風景写真
◎ 陶芸関係
施釉01 午前中は素焼きした角皿と鏡の台に施釉をした。鏡を取り付ける小穴を陶器用ドリル(径5)をあけた。わりと簡単に貫通とた。釉薬は全て白萩釉とした。
施釉02 親子陶芸体験教室の作品は明後日の午前である。
施釉03 会員の作品も明後日の午後を予定した。
◎振興大会関係
作品展示 午後は明日の諸準備だった。展示作品は花瓶「花心」「一期一会」を予定しいたが抹茶碗も5個追加した。
謝辞 何を話そうかな。「五十の手習い」と「下手の横好き」でも話そうかな。
よあがり 俗に言うことばだがいざ書こうとすると何と書くのかな。「夜上がり」としましょう。
◎ 軸装関係
一文字 夕方から短歌(A3判)本紙に一文字を貼り付けた。5作品に2時間はかかった。模様の上下を間違えた。初めての作業だったので興味深深。
小道具 たった8分×1寸の一文字2枚を貼り付けるのだがいろいろ道具が必要である。材料、糊、糊の筆、鉛筆は3Hが良さそう、物差しは5厘単位である。、針は待つ針を使ってみた、、カッターナイフ、雑巾、その他まだありそう。
創作室 ここは特定の人のみしか使用しないのでほぼ何時で自由に使用できる。部屋の整理整頓を少しした。物置ではない。およそ関係のないものが散らばっている。
◎ PC関係
立ち上がらない 夕べ完治したつもりが良くない。外付けハードデスクが癌かな。
外付けハード 外付けハードを外して立ち上げた。OK。ハードは再入院必須。
ブログ 今度はブログの書き込みが出来ない。パスワード云々。
◎ あさきゆめみし NHKお七物語り
最終回 パソコンにスイッチを入れたら8:00。ドラマが始まった。
綸言 綸言(りんげん)汗の如し。中国歴史上の格言。皇帝が一旦発した言葉は取り消したり訂正することができない。出典は孔子の「礼記」である。一度出た汗を再び体内に戻すことはできない。
お七 死ぬことは生きていた証。
いろは歌 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
