H25-11-21 木 雨 いろは歌

2013-11-21 22:26:53 | 各種研修

 ◎ 陶芸関係

 施釉01 午前中は素焼きした角皿と鏡の台に施釉をした。鏡を取り付ける小穴を陶器用ドリル(径5)をあけた。わりと簡単に貫通とた。釉薬は全て白萩釉とした。

 施釉02 親子陶芸体験教室の作品は明後日の午前である。

 施釉03 会員の作品も明後日の午後を予定した。

 ◎振興大会関係

 作品展示 午後は明日の諸準備だった。展示作品は花瓶「花心」「一期一会」を予定しいたが抹茶碗も5個追加した。

 謝辞 何を話そうかな。「五十の手習い」と「下手の横好き」でも話そうかな。

 よあがり 俗に言うことばだがいざ書こうとすると何と書くのかな。「夜上がり」としましょう。

 ◎ 軸装関係

 一文字 夕方から短歌(A3判)本紙に一文字を貼り付けた。5作品に2時間はかかった。模様の上下を間違えた。初めての作業だったので興味深深。

 小道具 たった8分×1寸の一文字2枚を貼り付けるのだがいろいろ道具が必要である。材料、糊、糊の筆、鉛筆は3Hが良さそう、物差しは5厘単位である。、針は待つ針を使ってみた、、カッターナイフ、雑巾、その他まだありそう。

 創作室 ここは特定の人のみしか使用しないのでほぼ何時で自由に使用できる。部屋の整理整頓を少しした。物置ではない。およそ関係のないものが散らばっている。

 ◎ PC関係

 立ち上がらない 夕べ完治したつもりが良くない。外付けハードデスクが癌かな。

 外付けハード 外付けハードを外して立ち上げた。OK。ハードは再入院必須。

 ブログ 今度はブログの書き込みが出来ない。パスワード云々。

 ◎ あさきゆめみし NHKお七物語り

  最終回 パソコンにスイッチを入れたら8:00。ドラマが始まった。

 綸言 綸言(りんげん)汗の如し。中国歴史上の格言。皇帝が一旦発した言葉は取り消したり訂正することができない。出典は孔子の「礼記」である。一度出た汗を再び体内に戻すことはできない。

 お七 死ぬことは生きていた証。

 いろは歌  色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず