市芸術祭 H28-09-24 土 晴 

2016-09-24 20:25:19 | 学問

   各種展示会鑑賞

 種目 書道、水墨画、生け花、組み紐他。

 会場 ゆったりとした雰囲気。落ち着いた気分。

   ゆっくりと鑑賞した。

 写真 水墨画展の写真の整理。

   文化財保護協会研修会資料

 資料 内容は法隆寺金堂壁画鑑賞資料。約30頁、カラー、100部。

 見積 ¥80,000円。税¥6400。

 予算見込み 予算は支部負担金から¥10,000。

   会員会費から10,000。市の助成金から¥26,000。

   計¥46,000。

 増額交渉 市からの助成金増額。来週の(月)文化財保護課へ。

   体重計

 初期設定 昨日貰った体重計の初期設定を試みたがダメ。

 2016年 設定ができない。諦めた。

  何故か1999の次が2000とならないで1900となる。?。

 

 

 

 


ノーベル賞 H2-1210 木 曇

2015-12-11 00:05:24 | 学問

   ノーベル賞授賞式

 会場 スウェーデンの首都ストックホルム。コンサートホール。

 受賞者 ・大村 智氏。北里大学特別栄誉教授。生理学・医学賞。

      ・梶田隆章氏。東京大学教授。物理学賞。

   プリント

 松濤作品展 日本画、俳画。

 A-4 判  60頁、インクは減る減る。紙も減る減る。後40頁かな。

 購入 紙100枚。約¥2,000.。インク5色2セット。約¥11,000。

                     (12-11  AM01:00)

 

 


H25-04-09 入園・入学

2013-04-09 23:15:41 | 学問

◎ 陶芸同好会

 総会資料作成。突然の総会で今日は資料作成の1日だった。例年通りの内容で何時もの様式だと何のこと無い。少しは新鮮味のあるものにしたい。写真を2、3枚入れてみた。

 これまで事務費を使ったことが無い。今回インク代4,000円位を請求してみよう。余り高額を請求すると写真をカラー印刷にしなければならない。

 原稿は完成した。印刷は頃合を見てやる。

◎ 孫娘の入園・入学

 04-05は入学式。04-06は入園式。ビデオを見た。どれもこれもそれなりの出来栄えだった。元気で早く馴染んでくれることが一番だ。

 改まった服装になればそれなりの風格になる。馬子にも衣裳。以前にも申したが「親馬鹿ならぬ爺馬鹿」。

  


H25-03-10 クニマス

2013-03-10 22:12:47 | 学問

◎ クニマス研修日 クニマスと共に ~過去から未来へ~

◎ 特別企画展  仙北市 (共催)田沢湖クニマス会議

・ 期間 03/10(日),24(日)

・ 会場 田沢湖ハーブガーデン ハートハーブ

・ 展示風景写真 

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クニマス標本

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西湖から借りた稚魚

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資料展示

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◎ 特別企画展示会

・ 期日 03/10(日)

・ 会場 田沢湖総合開発センター

・ 講師 ・中坊徹次(京都大学)   ・三浦 久(仙北市)

          ・大沢克彦(大曲農高)

 説明資料写真 P,Pから

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・ 解かり易く、中身があり、資料良く よい講演だった。


H26-02-25 秀よし No,02

2013-02-25 14:28:03 | 学問

◎ 研修親睦旅行の報告から 創業元禄二年秀よし130年の歩み

◎  自家精米  (良い米、良い水、良い風土)  

・原料米を精米するところから酒造りは始まります。酒米に拘ることは勿論のこと、如何に精米歩合を高め丁寧に精米するかによって酒質は大きく違ってきます。ご存知の通り米は表面に糠があり、中心にはタンパク質が多くあります。酒を綺麗に仕上げるためには、兎に角精白にこだわり「一に精白、ニに精白、三にも精白」の信条のもと、米は研かれていきます。

・精米の仕方も熟練の腕を要します。負荷をかけすぎると米が熱を持ち割れてしまい、時間をかけすぎても過乾燥によってひび割れが生じます。いずれにしても品質に大きな問題が生じます。米は非常にデリケートでいささかの妥協も許してはくれません。特に吟醸酒においては精米歩合が40%に達するため昼夜兼行で1週間程かかります。精米係は杜氏の厳しい目に耐える見事な米を提供しなければなりません。口の技の見せ所です。

◎ 紫島城  戦国大名佐竹義重の生涯 常陸時代の佐竹氏               出版記念歴史講演会 02-23  美郷町中央ふれあい館 主催六郷史談会

・調べてみたら大仙市長野にあった城である。形式は平城。1602年(慶長7年)佐竹氏秋田入封と同時に築城される。城主は後に佐竹北家となる佐竹義廉である。1625年の武家諸法度(寛永令)で廃城となり、1656年に角館城に移り、佐竹北家となる。

・曹渓寺 佐竹北家の御霊屋 佐竹北家が角館へ居城を移す前、紫島城を中心に50有余年北仙北を統治しており、今なおここに佐竹北家5代の御霊が祀られています。