12 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 追加。 (uoco) 2007-01-30 09:57:48 ★りゃくちゃんサーターアンダギーと同じものを「げんこつドーナツ」っていう名前で売ってたんだった。はったい粉はこちらでもお砂糖混ぜてお湯で練って食べてたかな。そのまま粉を舐めてたことも多かったけど。 返信する 凄い~~。 (uoco) 2007-01-30 09:54:26 ★りゃくちゃんきなこあめを作っちゃうってのが凄い!自分の好みのフレーバー入れたらまた違った風味で楽しめるね。ちょっと感動~。そのうち材料購入したら作ってみたいな。昔駄菓子屋さんで、カルメラを黒飴溶かして重曹入れて作ったことが。A4サイズの和紙にニッキ味の絵がプリントされてて、それをちぎって噛むって駄菓子もあったなぁ。ニッキと砂糖を混ぜて筆で塗って作るのも有りっぽい。いろいろ駄菓子作るのも面白そうだね。(≧∇≦) 返信する 作ってみました (りゃく) 2007-01-29 22:22:57 ワリとカンタン。 材料:きな粉1に対して、水飴2 黒砂糖等を利用する場合は、1:1:1で 他に好きなフレーバー(シナモンがポピュラー) 1:水飴を練りやすいように暖める。 (レンジで1分ほど、あるいは湯煎) 2:きな粉その他をその中にぶちこんで練る。 (練りの最中に硬くなってきたら、また暖める) 3:まな板等の打ち台の上に、きな粉で打ち粉して形成する。 (板状・棒状など) 4:冷えて、そこそこの硬さになったら、再形成する。山椒の粉を入れたヤツは、甘味が抑えられてヨイ味になりました。素朴なお菓子だなー( ̄▽ ̄) 返信する そりゃー… (りゃく) 2007-01-29 17:27:08 サーターアンダギーもどき?(≧▽≦)はったい粉は、お湯やお茶で練って食べてたよ。こっちでは、そのまんま食うんか?ところで、どーしてもきな粉飴が食いたくなったので、自分で作ろうかと( ̄▽ ̄)丁度、正月の栗金団に使った水飴も残ってるし、きな粉は常備してあるし。できたら、報告すんね( ̄◇ ̄) 返信する (≧∇≦) (uoco) 2007-01-29 15:54:35 ★なるちゃん駄菓子屋できなこあめというと、丸くて平べったくて、棒に刺さっているタイプが多かったかな。俵型に爪楊枝が刺さってるものもあったり。まだ食べたことが無いとしたら、新鮮な感じがするかも。鼻にきなこが残ってるような感覚が続いていて、花粉症っぽい感じになっちゃいました。★ケイさん袋に残ったきなこをご飯にかけるって、美味しそう(笑)餡をご飯に乗せて食べるってこともやってたし。おはぎとかぼたもちみたいな感覚。甘いもの苦手だと食べないだろうなぁ。★ジイ柿の種でやりましたか。ピーナツだとでかいだろうなぁ。最後まで食べようとして粉撒いちゃうでしょ。★りゃくちゃんげんこつっていうと、げんこつドーナツってのを連想しちゃう。沖縄のドーナツみたいなやつ。麦こがしは袋で売っているのをよく舐めてたなぁ。 返信する もっと呼び名が… (りゃく) 2007-01-29 14:16:27 横レス御免>ケイ様 そーです!「げんこつ」です、げんこつっっ(≧▽≦) なっつかしーなー(トオイメ) はったい粉は、こっちでいうむぎこがしですな。昔、ばーちゃんがよく作ってくれてました。 しかし…、もうひとつ関西方面での呼び名があったよーな… 新宿の串揚げ屋さんでお土産に配ってた袋には、 その名前が入ってました。 ので、検索してみたんですが、どこにもブチ当たりません… 気になってしょうがない…( ̄- ̄;) 返信する ドリフコント (ジイ) 2007-01-27 23:58:39 コントに使えそうですね。柿の種で最後に袋を同じようにして、顔にピーナッツが乗ったことはありますよ。 返信する きなこあめ? (ケイ) 2007-01-27 23:08:22 きっと関西では違う呼び方か名前があるような気がします。駄菓子屋にきなこの飴(柔らかい飴)があったような?でも「きなこあめ」とは違う名前だったと記憶しています。(大阪では)芋飴?じゃなくて・・・はったいこ?じゃなくて?・・がんこ?・・・「げんこつあめ」かな?子供の頃から甘いものは苦手だったので私は食べたことがないんですが父親が甘党で、きなこ大好きでしたから父親が食べていたのを覚えています。袋に残ったきなこを御飯に振り掛けて食べるんですよ。(シンジラレナーイ) 返信する うわーん (なるもにあ) 2007-01-27 14:37:40 かわいい!!!イラストがめちゃくちゃきゅーと!!!てか・・・すごいくるしいかも・・・でもかわいい!<オイきなこ大好きです!でもきなこ飴って食べたことなかタ;世の中にはまだまだ私に食べられるのを待ってる食材がある!<待ってないから; 返信する (≧∇≦) (uoco) 2007-01-27 12:00:26 ★ほのちゃんほのちゃんの大学生協のおねぇさんいい人だなぁ。駄菓子系リクエストして実現してくれるって、エライ。きなこ五家宝も大好き。なかなかやるなぁ。たまに麩菓子や福島駄菓子が食べたくなったり。そのうち大人向けの駄菓子屋さんに行ってこようかな。★nemaちゃんきなこが大量に残ってたもんで。(≧∇≦)うはは。袋ジュースでやっちゃったのね。想像以上に勢いよく出てくるとこうなっちゃうんだな。節分大豆というと、「しもつかれ」の話題があちこちに出てる。やっぱ鮭の頭と酒かす使用するってとこで作る気無くすのよ。 返信する おまけ付き (nema) 2007-01-27 09:54:22 きな粉のおまけ・・・と言うか、きな粉の逆襲!にあったかな?駄菓子屋で売っていた粉ジュースをそのまま舐めようとして、同じ経験をしたことを思い出します。もうすぐ節分。大豆が大活躍ですね。 返信する きなこ飴の思い出 (ほの) 2007-01-26 22:29:19 大学の生協への要望で「きなこ飴を置いてください」と書いたら、しばらくして、生協のおねえさんが分厚いカタログで調べてくれて、きなこ飴が並ぶことになり、結構売れ行きもよくて、あべこべに礼を言われてしまった。気を良くして、今度は「きなこ五家宝」を置いてもらおうかと思って、おねえさんをつかまえて伝えたら、「実は私も目をつけてました」との返事で翌週には「きなこ五家宝」も並ぶことに。当時、大学生協にたくさんいたお姉さんたちの中で、白ポチャで優しいおねえさんを「白子さん」、日焼けしたサーファーっぽくて優しいおねえさんを「黒子さん」と呼んでいて、きなこ飴を入れてくれたのは黒子さんの方でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
サーターアンダギーと同じものを「げんこつドーナツ」っていう名前で売ってたんだった。
はったい粉はこちらでもお砂糖混ぜてお湯で練って食べてたかな。
そのまま粉を舐めてたことも多かったけど。
きなこあめを作っちゃうってのが凄い!
自分の好みのフレーバー入れたらまた違った風味で楽しめるね。
ちょっと感動~。
そのうち材料購入したら作ってみたいな。
昔駄菓子屋さんで、カルメラを黒飴溶かして重曹入れて作ったことが。
A4サイズの和紙にニッキ味の絵がプリントされてて、
それをちぎって噛むって駄菓子もあったなぁ。
ニッキと砂糖を混ぜて筆で塗って作るのも有りっぽい。
いろいろ駄菓子作るのも面白そうだね。(≧∇≦)
材料:きな粉1に対して、水飴2
黒砂糖等を利用する場合は、1:1:1で
他に好きなフレーバー(シナモンがポピュラー)
1:水飴を練りやすいように暖める。
(レンジで1分ほど、あるいは湯煎)
2:きな粉その他をその中にぶちこんで練る。
(練りの最中に硬くなってきたら、また暖める)
3:まな板等の打ち台の上に、きな粉で打ち粉して形成する。
(板状・棒状など)
4:冷えて、そこそこの硬さになったら、再形成する。
山椒の粉を入れたヤツは、甘味が抑えられてヨイ味になりました。
素朴なお菓子だなー( ̄▽ ̄)
はったい粉は、お湯やお茶で練って食べてたよ。
こっちでは、そのまんま食うんか?
ところで、どーしてもきな粉飴が食いたくなったので、自分で作ろうかと( ̄▽ ̄)
丁度、正月の栗金団に使った水飴も残ってるし、きな粉は常備してあるし。
できたら、報告すんね( ̄◇ ̄)
駄菓子屋できなこあめというと、丸くて平べったくて、棒に刺さっているタイプが多かったかな。
俵型に爪楊枝が刺さってるものもあったり。
まだ食べたことが無いとしたら、新鮮な感じがするかも。
鼻にきなこが残ってるような感覚が続いていて、
花粉症っぽい感じになっちゃいました。
★ケイさん
袋に残ったきなこをご飯にかけるって、美味しそう(笑)
餡をご飯に乗せて食べるってこともやってたし。
おはぎとかぼたもちみたいな感覚。
甘いもの苦手だと食べないだろうなぁ。
★ジイ
柿の種でやりましたか。ピーナツだとでかいだろうなぁ。
最後まで食べようとして粉撒いちゃうでしょ。
★りゃくちゃん
げんこつっていうと、げんこつドーナツってのを連想しちゃう。
沖縄のドーナツみたいなやつ。
麦こがしは袋で売っているのをよく舐めてたなぁ。
そーです!「げんこつ」です、げんこつっっ(≧▽≦)
なっつかしーなー(トオイメ)
はったい粉は、こっちでいうむぎこがしですな。昔、ばーちゃんがよく作ってくれてました。
しかし…、もうひとつ関西方面での呼び名があったよーな…
新宿の串揚げ屋さんでお土産に配ってた袋には、 その名前が入ってました。
ので、検索してみたんですが、どこにもブチ当たりません…
気になってしょうがない…( ̄- ̄;)
柿の種で最後に袋を同じようにして、
顔にピーナッツが乗ったことはありますよ。
駄菓子屋にきなこの飴(柔らかい飴)があったような?
でも「きなこあめ」とは違う名前だったと記憶しています。(大阪では)
芋飴?じゃなくて・・・はったいこ?じゃなくて?・・がんこ?・・・「げんこつあめ」かな?
子供の頃から甘いものは苦手だったので私は食べたことがないんですが父親が甘党で、きなこ大好きでしたから父親が食べていたのを覚えています。
袋に残ったきなこを御飯に振り掛けて食べるんですよ。(シンジラレナーイ)
イラストがめちゃくちゃきゅーと!!!
てか・・・すごいくるしいかも・・・
でもかわいい!<オイ
きなこ大好きです!でもきなこ飴って食べたことなかタ;
世の中にはまだまだ私に食べられるのを待ってる食材がある!
ほのちゃんの大学生協のおねぇさんいい人だなぁ。
駄菓子系リクエストして実現してくれるって、エライ。
きなこ五家宝も大好き。なかなかやるなぁ。
たまに麩菓子や福島駄菓子が食べたくなったり。
そのうち大人向けの駄菓子屋さんに行ってこようかな。
★nemaちゃん
きなこが大量に残ってたもんで。(≧∇≦)
うはは。袋ジュースでやっちゃったのね。
想像以上に勢いよく出てくるとこうなっちゃうんだな。
節分大豆というと、「しもつかれ」の話題があちこちに出てる。
やっぱ鮭の頭と酒かす使用するってとこで作る気無くすのよ。
駄菓子屋で売っていた粉ジュースをそのまま舐めようとして、同じ経験をしたことを思い出します。
もうすぐ節分。大豆が大活躍ですね。
気を良くして、今度は「きなこ五家宝」を置いてもらおうかと思って、おねえさんをつかまえて伝えたら、「実は私も目をつけてました」との返事で翌週には「きなこ五家宝」も並ぶことに。
当時、大学生協にたくさんいたお姉さんたちの中で、白ポチャで優しいおねえさんを「白子さん」、日焼けしたサーファーっぽくて優しいおねえさんを「黒子さん」と呼んでいて、きなこ飴を入れてくれたのは黒子さんの方でした。