ゼノブレイド2の進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。
反転ここから
プレイ時間:1:38:07(第1話)。現在地:アヴァリティア商会。レベル:4(レックス)。
突然思い立って新しいアカウントでゼロから始めてみました。
1周目と2周目に同じような内容を書いているんじゃないかと不安になりつつですが、また書きますw
まずオープニングで気づいたけど、雲と雲海でカメラが入った時の様子が違う…。
上空の雲は普通に雲!って感じだけど、雲海に入ると水に入ったようにトプンってなるのね。
オープニングで既に「雲」と「雲海」が違う物ってハッキリ出てたとは。
レックスが語るアルスト人が思う「楽園」の認識が「昼を夜に、雨を晴れに出来る理想郷」なのは大体あってるのかな、と。
ラダマンティス居住区(と主張し続けるw)ならそれは当然できただろうし。
(ここでゼノサーガでJr.がビーチの天候を雷にした事を思い出して、ああやっぱり出来るだろうなと確信w)
アルスが消えつつあるのと、ドライバーになれる人が減ってるのって因果関係あるんだっけ??
沈んだアルスは一足先に大地になる準備に入ってた…ってことでもないのかな。
アヴァリティア港で、じっちゃんのいる位置からはマルサネス(だっけ?)が見えない絶妙さw
それにしてもここでレックスが仕事の詳細も聞かず20万に飛び付くの、やはり納得できない。戦争関係だったらどうするの。
まだ時間操作ができない状態で夜明けを待つという無印1周目の「時間操作しない縛り」のようなことをして
夜から朝に変わる様子を見てたけど、月がそのまま太陽に変わってるんだね!?!?!?
えっそうだったっけ!?と凄くびっくりした。地球だけど地球じゃないアルストってのを実感した気分。
で、ウズシオに乗って出発ー。古代船の沈んでる深度は450ってことだけどこれはそのまま450メートル…では、ないよね?
船の中身はどことなくイーラっぽい。操縦席?なんかはマルサネス?に似ている気がする。ハテナ多くてすみませんw
あと途中で回路のような模様の所に緑と水色のエーテルラインが走ってるーと気付いた。
これはホムラにエネルギーを供給しているのか、それとも逆にホムラが船に供給している状態??
アデルの紋章だけ何となく取ってつけた感があったけど、これだけはアデルが後から付けたのかしら。
楽園(仮)では、レックスに命を分け与える時にホムラがちょっと痛そうな顔をしてるのね。
でもってここまで進んだけれどもうちょっとシン・メツといたかったわ…と思ってしまったのでリセットw
だいぶ前に戻ってしまった…アヴァリティアのクエスト3つクリアしたのにそれもやり直さなければ;
あと思ったところで言うと、メツがニアに対して何というか…上司感というかお兄ちゃん感出してるなあと(爆)
この古代船引き上げはニアへのイーラ新人研修を兼ねていたのか??と思うくらいww
その中でメツの、口は悪いけどニアに「立派なイーラの一員になって欲しい!」という気持ちを感じてしまって^^;
船員を始末しろってところでさえ、ニアが躊躇すると面倒だといいながら自分でやろうとしてるし。
500年前のメツならここはごちゃごちゃ言ってるニアも始末しちゃいそうだなと思った。
何だろう、うまく言えないんだけどこの辺りで本当に「あれっメツってニアのお兄ちゃんだっけ?」と思ってしまったw
……それでその、始めたばかりであれなんですけれども。セールになってたオクトパストラベラーを買いまして。
そちらに集中しそうなので、ゼノブレイド2のプレイはしばしお休みします。orz
反転ここまで