情報因子

ウチの嫁が、、子宮頸癌になって４年が経ちます。

今・・やっと落ち着き、、検査も年一回になり、ホッとしているところです。

当時幸いにも、、嫁の妹（女医）が遊びに来ていまして、、
ウチの奴の変化に気づき、、検査を勧めたことが早期発見につながり、、
最悪の結果を免れたのではないかと感じています。。

妹曰く「月のものが遅れるのは、、身体のバランスがどこか崩れている証拠。。
　　　　たとえ2～3日遅れたとしても検査することにこしたことはない。」

ことの重要さを知れ得ない男の私は、、当初「おおげさな」などと、、
高をくくっていましたが、、検査結果が出て右往左往。。。（大汗

オペ、抗がん剤治療で病院と職場の行き来は辛かったですね。。

もちろん、、一番辛かったのは、、嫁本人・・。

二度の手術、、抗がん剤治療が合わないこともあり、、
身体のだるさ・節々の間接の痛み、、、治療を行った次の週は、
ほとんど動けない状態でした。。

それを救ったのが、、これ。。



「トランスファーファクター」
サイトカインの一種です。

トランスファー情報因子は、、
人の免疫細胞を、しっかり働かせるためのコーチングを主な仕事としています。
たとえば、、外部からの細菌やウィルスなどの侵入、ガンなど自己細胞の内乱から身体を守る役割を、身体の免疫システムがキチンと対応できれば、、病気にはならないでしょうし、、癌などの不要細胞も除去できるわけです。。

人の身体には、生まれながらにして免疫システムが備わっていることは、、
皆さんもご存知のところでしょう。。。

ただ、、個人差がありますよね。。
その差はなんなのでしょう？　

一番は、いち早く異物、、変質細胞などを認識することなのです。。
「敵」の動向を瞬時にキャッチすることが出来れば、すぐに狙いを定め、攻撃を仕掛け、撃退することが出来るからです。

身体の中には、、そうした免疫情報を伝達する物質があり、その数ある免疫情報伝達物質のなかでも、中心をなすのがトランスファーファクターなのですね。。。

あるきっかけで、、このサプリを知り、、
うちの奴に飲ませたところ、、、あれほど辛かった抗がん剤治療後の身体が、、元のように家事ができるようになり、、おまけに花粉症も知らない間に直っていました。。

妹が言っていた・・・
「お医者さんは、病気の進行を止めることはできるが、、病気を治し健康にすることは
できない。。それができるのは本人です。」

少し前にも書きましたが、
同病異治を考えたときに、、自然治癒力、免疫システムなど、本来もっている人の健康を司る機能に、私自身が注目し始めたのもウチの奴の病気がきっかけになったのは事実です。。

そんなところから、、
「髪」も「肌」も悪くしなければ、、必ず良くなるという
考え方をユニティでは、、大事にしています。。

ご興味ある方は、こちら（トランスファーファクター））からどうぞ。。