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免疫テスト

2011-07-07 | 免疫
水・・大丈夫ですかね??

宮ヶ瀬ダムの水位が心配です。。
水には恵まれている神奈川県が、、節電に加え節水なんてことにならないよう
お願いしますよ・・・。

さて、、今回は、、ユニティのテストの一部を載せますね。。

「免疫」についての、、小テストです。
皆さんも、、挑戦してみてくださいな。。
(70点で合格です。。笑う)

Q1 (    )内をうめて文章を完成してください。
かぶれ・アトピー・アレルギー・花粉症などは、免疫システムの異常から起きます。
  免疫の主力となるのが(         )です。血液には(       )(       )(        )
  があって(       )は酸素を運び、(          )は出血したときに血液を固めます。
 白血球は(          )(          )(          )におおきく分類されます。
 
Q2 正しいものに○を、誤りには×を(  )内に記入してください。
 (  )自然免疫とは、顆粒球が逃した小さな異物に反応する免疫である。
 (  )白血球のリンパ球、特にTh1(ヘルパー1)が増えてしまうとアレルギー反応やかぶれが出やすく
なり、この状態が続くことでアトピー体質になりやすい。
 (  )リンパ球が増えすぎる原因と自律神経とは密接な関係がある。
 (  )体温が1度下がると、免疫力が30%低下する。
 (  )がん細胞が生まれる原因は、単なる細胞のコピーミスである。
 (  )睡眠時に分泌される「メラトニン」の効果は、①免疫力を上げる ②抗酸化作用 ③睡眠の質を上げ
   る。以上である。
 (  )交感神経が優位な状況では、リンパ球が増える。
 (  )自律神経は、副交感神経が優位なほうが良い。
 (  )アトピー・かぶれは、「Ⅰ型アレルギー」「Ⅳ型アレルギー」の可能性が高い。
 (  )必須脂肪酸とは、オメガ3、オメガ9のことである。
 (  )日本人は、必須脂肪酸オメガ6を摂りすぎている。
 (  )免疫T細胞が増える理由は、①腸内悪玉菌が増える、②脂肪酸(脂)のバランス、③環境ホルモン
    などが大きな理由である。
 (  )牛の乳タンパク質は「カゼイン」といい、人の乳タンパク質は「アルブミン」という。

Q3 獲得免疫を「マクロファージ」、「Th2」、「顆粒球」、「B細胞」を使って説明してください  




Q4 腸内環境を良くする食生活を説明してください。




Q5 ニキビについて(      )内を埋めてください。
 古い皮脂が肌に残り続けると、皮脂膜の(         )が(        )で酸化され過酸化物が
 できます。その過酸化物が皮膚細胞を傷つけたり、(          )を変性させ皮膚の老化を進め
ます。逆に皮脂が少なすぎても、(        )性に傾くことで、(      )や(     )に弱くなり
「おでき」や「吹き出物」の原因にもなります。
ニキビは、(      )が詰まることでおきるトラブルです。
そのキッカケを作るのが(            )です。これは、(         )と(           )
という皮膚の常在菌が出す(          )が皮脂を分解してできたものです。
この(             )が毛穴を刺激すると角質のサイクルが乱れて厚くなり(      )となって
毛穴を塞ぎます。
このように皮脂が、毛穴に詰まった状態がニキビの始まり(        )です。
そして、アクネ菌・ブドウ球菌などが、その皮脂を餌に増え始めることで、炎症が起きて(        )に
なり、更にそれが化膿することで(         )と進化します。  

Q6 活性酸素について説明してください。




Q7 痒みの元「ヒスタミン」が放出される原因は?





Q8 正しいものに○を、誤りには×を(  )内に記入してください。
 (  )皮膚の抗酸化作用がキチンと働くのは若いうちだけである。
 (  )活性酸素分解酵素の生産量は、40歳になるとピーク時である20歳のときの半分になる。
 (  )皮膚免疫システムでは、細菌・カビ・薬品などの異物(抗原)が侵入すると、ランゲルハンス細胞
    やマクロファージがそれを捕まえて、リンパ球へと運びます。
 (  )ターンオーバーの期間は短いほうが肌には良い。
 (  )肌の一番外側「表皮」の厚さは、2㎜である。
 (  )肌の皮脂は、一日1~2g分泌される。
 (  )一般的に男性のほうが、皮脂腺が小さい。
 (  )肌と髪をコートしている皮脂膜の厚さは、5ミクロン(1/200㎜)である。
 (  )汗の成分は、水、乳酸、アミノ酸などである。
 (  )アレルギー反応による「むくみ」「発赤」「痒み」を作り出しているのは、「肥満細胞(マスト細胞)」
     である。
 (  )ヒスタミンは、炎症物質である。
 (  )皮膚は、内側から「基底層」「有棘層」「顆粒層」「角質層」のみで構成される。
 (  )乾燥肌のケアで気をつけなければならないのは、洗いすぎである。
 (  )肌の透明感は、角質が厚いほうが出やすい。
 (  )角質層は、90%がタンパク質「ケラチン」である。
 (  )紫外線によっておこるトラブルに「光老化」がある。
 (  )生理前にニキビができやすいのは、女性ホルモン(黄体ホルモン)が増えるためであり、排卵前に
    増える卵胞ホルモンは、逆に皮脂分泌を抑えてくれる。

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