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ファクター ③

2010-10-27 | 免疫
(以下引用)

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トランスファーファクターの信頼性および安全性



トランスファーファクターが、「米国医師用卓上参考書(PDR)」に掲載
PDRは名称の通り、米国の汎用処方箋薬(病院が患者のために提供する医薬)の適応、用法、用量、副作用などを3,000ページ以上にわたって詳しく解説した書籍です。

米国の医師など医療関係者は、最新の処方箋薬と健康補助食品に関する情報を、患者に提供するためにPDRを活用しています。
今日PDRは医師にとって最も信頼性のある、薬と健康補助食品ガイドとして、米国における全ての医師のオフィス、病院、そして薬局などに置かれています。

PDRは一般の人も閲覧でき、安全性を保証し、適切な選択ができるように、最も頻繁に参照される選択的リストへのアクセスを提供しています。またPDRは過去59年間(2006年現在)、毎年、厳しい審査の上発行され、製品に関する最新の実験、臨床研究についての情報が載せられています。

特に、サプリメントはその内容と効果を立証するデータを提出し、FDA(米国食品薬品局)承認の上、毎年厳しい再審査を得て、研究結果等の信憑性などが厳しく判定され掲載されます。

従って、PDRに掲載されることは健康補助食品の安全性と有効性が評価されたことになります。またPDRに掲載されていない健康補助食品は、医師、医療関係者に使用もされないし、患者へも推薦しないと言われています。

「今日の治療薬2004 解説と便覧」でも紹介

日本の医療スタッフ必携の、南江堂出版「今日の治療薬2004 解説と便覧」の「2.抗ウィルス薬と抗ウィルス療法薬」の項に、抗ウィルス療法薬として、非医薬品であるにもかかわらずトランスファーファクター(TF)が、P.85の表に紹介されています。

「今日の治療薬2004 解説と便覧」は、薬効群ごとに解説と便覧で構成し、解説では薬の特徴や使い方、注意点を簡潔に述べ、便覧では各薬剤の“組成・剤形・容量・用量”ならびに適応、警告、禁忌、相互作用、副作用などを記載しています。一目で最新薬を含む主要薬剤の全容を知ることができます。「一般の方のために」では、簡潔に薬のまとめを解説しています。

トランスファーファクターとは、米国4Life社の専売特許性品名と言うだけではなく、実は、「ビタミン」、「アガリクス」などのように、成分を表す普通名詞です。日本においてもその研究と普及が待たれます。

ロシア政府(保健省)が初めて、病院などでの健康補助食品トランスファーファクターの、使用を認可

トランスファーファクター及びトランスファーファクタープラスのNK細胞活性化実験および、病院などでの臨床実験などの結果を受けて、ロシア政府は、ロシア連邦の全ての病院、保健所に対して、トランスファーファクター製品の使用を認可しました。

この認可証明は、ロシアにおいても、従来の健康補助食品には前例もなく、今後、世界中の科学者による研究報告(エビデンス)が期待されます。

日本でも、トランスファーファクターを、医療現場で活用し始めています。
安保徹教授もトランスファーファクター・リオヴィーダの愛用者です。
安保徹教授の談:「4Lifeトランスファーファクターリオヴィーダも毎日飲んでいますよ。飽きの来ない味で毎日続けられるのがいいですね。」

慶応義塾大学消火器内科教室OB 慶志クリニック院長佐藤潤博士
「病気をせず長生きするためには、環境、飲酒歴を含む食習慣、喫煙歴をはじめとするさまざまな生活習慣因子が関与していますが、人体内の免疫がもっとも重要です。免疫をつかさどる細胞の中でもNK細胞(ナチュラルキラー)の活性化の研究は医学界においても大いに注目される分野です。」
現在、慶志クリニック院長としてトランスファー因子の内科治療への応用を研究、実践中。

聖マリア病院副院長・「新生児医療に関するWHO」指定研究センター長・橋本武夫博士
「母親の母乳には、神秘的な物質がいっぱいつまっています。母乳育児の大切なポイントは栄養だけでなく、赤ちゃんを抱いてあげて乳首を吸わせることにあります。そして赤ちゃんが乳首に吸いつくことで母親の母乳が分泌されていきます。この最初に出てくる母乳、つまり初乳こそが免疫のコンク(濃縮)ジュースです。

最近、免疫の分野で母乳中のトランスファー因子の研究から免疫の新しい事実が次々に解明されてきており、母乳が見直されてきました。今後それらの中から新しいエビデンス(科学的な証拠・情報)が出てくることでしょう。
大分市の松山医院(免疫療法)では、免疫療法にトランスファーファクターを取り入れています。

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1 コメント

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体験談 (Unknown)
2010-10-28 16:34:51
8月はじめに、ウチの愛犬の喉にシコリらしき物を発見したので、、急いで動物病院に連れて行きました。

診断の結果は、、確かに腫瘍があるとのこと、、ただ部位を切ってみないと良性か悪性かは判断できない。。。ということで抗生物質をもらい改めて診断することに。。

一週間薬とファクターを与え、、様子を見てみましたが、、心なしかシコリが小さくなったような気が、、また元気もありエサも食べるのでそのまま一ヵ月半ファクターを与え、、10月半ばに再診。。

なんと、、腫瘍がなくなっているとのこと。。
ん?? 前回が誤診??・・・との疑いが無きにしも非ずだが、、何はともあれ、、病理検査でも問題ないそうなので、一先ずホッとしました。。

誤診なのかファクター効果なのか判りませんが、
、嫁もいつの間にか花粉症にならなくなっていたり・・ファクター愛好者には不思議な体験が多いのです。。

体験談↓ 

http://www.geocities.jp/gogono1com/gan
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