ユニオン千葉 森を行く 朝ハイキング 梅雨近し

さわやかな毎日が続いて、早朝のウォーキングも梅雨が来るまで１年の中で一番いい季節です。
自宅→千葉公園周回→ユニオン千葉事務所（シャッターを開ける）→自宅のコースを変えました。
今迄の自宅から千葉市中心部に向かうコースを自宅から最も森や田んぼのある郊外コースに変更です。
坂が多く人に合う事が少ないコースはウォーキングというよりハイキング、小鳥の鳴き声が楽しみです。
この1ヶ月、自宅に帰るまで会う人はいつも10人以下、それもほとんど同じメンバーで顔なじみになりました。
未舗装の道が多いので梅雨になったら靴が泥だらけになりそうなので、梅雨明け迄はいつものコースに戻ります。
夏から秋にかけては蛇に出会いそうでハイキングの雰囲気がますます濃厚、歩く事は最も好きな至福の時間。
夏場の早朝は明るいのでこのコース、冬場は暗いので街灯のあるいつものコースに戻る事になります。

ユニオン千葉 団交を ３連続で 夏来る？

5月12日（火）東京虎ノ門弁護士事務所１回目団交10：00～11：30、海運会社代理店、退職勧奨、パワハラ。
会社側取締役、監査役、総務部マネージャー、弁護士の4名、ユニオン千葉側当該、書記長代理、委員長の3名。
5月13日（水）千葉市中央区新田町弁護士事務所で17：30～18：10団交千葉市内運送会社、残業代未払い問題。
会社側弁護士1名、３回目団交で進展しない為社長出席を再三求めるが拒否、ユニオン千葉側当該２名、専従1名。
5月14日（木）ユニオン千葉事務所で１回目団交10：00～10：30、学習塾の千葉教室勤務、残業代未払い問題。
会社側弁護士２名、人事部員1名の3名、ユニオン千葉当該、専従の２名、会社側残業代再計算を１週間後に提出。
３日連続の団交です、全てに弁護士が出席、労働問題経験豊富な弁護士、ほとんど未経験の弁護士、いろいろですね。
この３日間まるで夏のような温度、夏はエンジン全開の体質、4日連続でも5日連続でもどんどんやりたいですね。

ユニオン千葉 陽をあびて ツツジの森を 一人行く

5月10日（日）高宕山ハイキング、晴天無風さわやかな一日、会ったハイカー8名。
八良塚下り道で30代の男性と30分ほど登山談義、千葉県の山は高宕山が一番が共通点。
昼食はいつもの専用キャンプ場、よほどのマニアでない限り入らない秘境？でリラックス。
清和県民の森の中にあり禁猟区で動物や山が保護されているのでいい環境が保たれています。
山、沢、小鳥達、鹿や猿、そして訪れる人間、みんな仲良く過ごす1日は桃源郷ですね。

ユニオン千葉 外房を 初夏団交の 車行く

5月8日（金）長生郡一宮町公民館で某クリニックの団交、車で往復3時間30分ほどかかりました。
クリニック側出席者院長、弁護士、社労士の3名、ユニオン千葉側当該、執行委員、専従の3名です。
ユニオン千葉進行中の団交10数件は100％弁護士参加の状況が続きますが今回は年配、円熟の弁護士でした。
15：00～17：00、退職干渉、試用期間、有期雇用期間の問題、６月末まで状況を見守る事にしました。
外房方面の団交は茂原周辺が多く、たまに鴨川周辺、一宮では始めてでした。

ユニオン千葉 久びさの 抗議行動 夏の陣

5月2日（土）16：00～17：30千葉市生涯学習センターにて団交、千葉市内給食会社。
会社側部長、社員、弁護士、社労士の4名、ユニオン千葉側役員２名、組合員3名の計5名。
2014年12月10日の１回目団交時の回答書が届いたのは5ヶ月弱もかかり2回目団交１週間前。
残業代問題、会社側回答書社長名で無く部長名で「思料いたしますなど」との文面あいまいな回答です。
ほとんど夕方には帰社残業する営業員が残業しても事業所外みなし労働対象者であるから残業代はなしと回答。
断続的労働の適用除外を労基署に出さず、拘束16時間、実労働7時間15分の仕事を実働１時間などと主張する。
弁護士は専門外なのか？客べったりなのか？ちぐはぐな回答です、こちらが社労士に意見求めても弁護士が発言を拒否。
10年前と比べると、弁護士もかなり多くなり、競争が激しいせいか？「真のプライド」より商売優先なのでしょうか。
現在ユニオン千葉未解決案件10数件は全て弁護士が参加、弁護士もピンからキリ迄の状況がよくわかります。
抗議行動を実施する旨予告、弁護士「抗議行動に法的」に対応と発言、こちらはどうぞおやりなさいと応酬。
現在抗議行動中の会社が無く、HPの抗議行動コーナーも空いているので宣伝にちょうどいい機会です。