「赤ちゃん髪ふさふさですねー」
という言葉。
実際にエコーでうなじに生えている髪を見ながら
人間が生まれてくるまでの過程の面白さを改めて感じるとと共に
髪が薄くなってきたと心配している夫にちょっと分けてあげたい
なんてことをこっそり思ったのでした㊙️🤭
マスクがあると
相手の表情をつかむ場所が限られて
いろいろ誤解を生じやすい。
けれど考えようによっては有難いアイテム。
笑っていると思ったら怒っていて、でもそんなこと知ったこっちゃないからいつもより突っ込んでものを言えたり。
しょんぼり怒られていると思ったら実はあっかんべーをしてストレス発散していたり。
せっかく着けるのだからポジティブに使いたいと考える今日この頃。
誰が何を言っても私がその人を想う気持ちは変わらないし、その気持ちを持ち続けるかどうかは自分が決めればいいと思う。
伝える必要もない。
そんなことを数年考えて「それはそれ」「これはこれ」と考えられるようになってきた最近。
「過去に好きだったあの人と例えまた付き合ったとしても、きっとその人も私もあの時と全く同じじゃない。ベクトルの向きが違うと思う。」
そんなことを言ってた10歳以上年下の子のほうがよっぽど大人かもしれない(^^;
最近バーチャル世界の可能性に魅せられて色々話をきいている。
あと30年もしたら海外までいかなくても友達に外で会える感覚が味わえるとか、夢があって楽しそう。
まだすべて完成しているわけではないけれど無料で住人登録ができるのを見つけて早速登録してみた。無料でコロナ検査セットとかマスクとかもらえるみたいなのでついでに申し込んだ。発送料は自己負担で先着10000人までらしいので興味があれば下記QR コードを読んでみてください。
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家が欲しいと思っている今日この頃。
曇り空の下、久しぶりに高速からマンションや家を眺めながらふと思った。
この中の1部屋を買うために自分は人生のどれだけをお金のこと考えるために費やさなくてはいけないのだろう
どうせ私が死んだら誰かの思入れの家になることもなく売られたり建て替えられられるなら
あまりこだわりを出さず住めるところにすんだらいい
借り家でもオンボロでも
私がここにいて落ち着くというところに住んで
お金に悩むんじゃなくてそこに住む幸せを感じていたい
なぜ私は家が欲しいと思ったのだろう
子どもとか家族のために永久的な居場所が必要なのか
時代が変わっても変わらない場所があると安心をするのか
例えば、日本は土地を買えるけどシンガポール は買えない。多くの人がマンションを買っても公共のものだから99年経つと返却しないといけない。だからなのか、シンガポール の人たちの家への執着は日本のそれとはちょっと違った種類のものに感じる。
そういうことを考えだすと
ホントに家が欲しいのだろうかというスタート時点に戻ってきてしまう
何も考えず、みんながそうしているからと言って従えたらどんなに楽だろう。。。
果たして私が家を買うときは来るのだろうか。