ボス、私をどう使いたいの?

プライベートで仕事のことを考える時間が増えてきた。
私にとってこれは仕事への関心度が高くなってきていることを
示してる。

しかし今の悩みは上司が自分をどう使いたいのか
分からないこと。

今まで好き勝手やらせてもらってきたが、
そのなかでボスは私を会社のために
どう使っていきたいのか明確に言ってくれたことがない。
かといって叱られたこともない。

仕事で男女差別されるのは一番嫌いだ。
女だから所詮この程度だろうと思っているなら
解雇してほしい。

受け身ばかりなのもいけないので
こちらからの希望も考えないといけない。
今のところはっきりしてるのは
自分は誰かやなにかに対してアイデアや
解決策を出すのが好きだ。

パズルのように
今ある問題を一つ一つ解決して
全体像をそこにかかわる皆と一緒にみれたら
この上ない充実感と更なる飛躍心を感じられる。

さて、ボス、ボスは私を使いたいですか？
私はどう会社の役にたてますか?
私は辛抱強く待ってるタイプではないので
ボスが要らないというなら快く出ていきます。
ボスがいつまでも曖昧なら他をあたります。

会社は好きです。
だからここにいます。
でも、自分の価値や良さをもっと伸ばしたい。
もっと自分を鍛えたい。
私は給料の為だけに働くタイプではないので
しんどくても
頑張らせてくれるところにいたいのです。

ボスとわたし、先に結論を出すのはどちらでしょうね。

あなたのボスはちゃんと言ってくれますか?
何故あなたがその仕事をしているのか。
時々はいってもらわないと部下として
どう考えどう動くべきか混乱することありません??

不眠症解消のための対策

寝付きが悪くなってから半年。
これではいけないと思いながら何をしていいかわからず
思いついたのが
「自分を思いっきり疲れさせてみよう！」
ということで、
お昼に友達とストレッチ、その後８時まで仕事、
そして帰宅後水泳５００mほど…とやってみましたが…
やはり寝れない！

どんだけいじめたら疲れてヘトヘトで寝れるんだ私…

闘志をもらったよ♪

ある会社でマネージャーをしてるマレーシア出身の友達に
「君は日本人だから中華系の考え方を理解するのは不可能だよ」
といわれました。

中国人は全て勝ち負けの世界。
尊重第一に仕事してたら自分がつぶされるよ。

そーかなぁ。
私はどんな人とでも信頼関係があれば
分かち合えると思う。
ただ信用しようとしないだけ。
所詮は他人だからって分かろうとしないだけ。

それは国籍関係あるのかなぁ。

少なくとも私の周りにいる日本国籍じゃない友達に
私自身が勝ち負けを考えて付き合ってる人はいない。

果たして仕事は？!

久々に挑戦したい課題ができた。

会社は地位が高い人が地位の低い人を
首にすることができるけど
学校はいくら手こずる生徒がいても
追いやることはできない。

そういう意味では会社の人のマネージって
学校より逃げ場がたくさんある。

でも、逃げずに戦ったらどうなるんだろう。
ちょっと見てみたいなぁ♪

私は今の会社に基本的に悪い人はいないと思うけどなぁ。
というか、せっかく貴重な時間をいつも共にしなきゃいけないなら
気持ちよくいられる場所をつくる方歩を考えてる方が
嫌な人を探すより有意義だと思う。

まだまだ甘いかしら、私。

好きなことをして生きてる=幸運?!

好きなことをして生きてる人を見て
「気楽でいいなぁ」と言う人がいる。
私も前は、「いいなぁ」って羨ましく思ってた。

でも、好きなことをして生きていくことは簡単じゃない。
好きなことをしていられるだけの
生きてく力とか知識、健康な体、大切に思える家族や友達、それから、
何かあったときに全てを受け止めるだけの覚悟がなかったら
とてもじゃないけど続けていられない。

私のことを、「自由人」という人がいるけれど
私はそのために遠回りしていることもあるし
無駄に追わなくちゃいけないリスクもあるし、心配事もある。
見なくてもいいような出来事や差別だって見なくちゃいけないこともある。
それから、みんなと同じように、犠牲にしたり我慢しなくちゃいけないことだってある。

でも、トータルで考えたら、後悔しない道は、
いつも全力でできることを
楽しいと思えることをやることだって思うから、
有効期限のあるこの時間を
できる限り
ワクワクできる時間のために使っていたいなって思う。

体力には限界があるけど
精神力には限界がない。
そう教えてくれた人に、何歳まで「そうだねー。」って言えるかなって考えることはあるけど・・・

私は人生といつも真剣に遊んでいるつもり。
仕事もプライベートも、そのスタンスを変える予定は今のところはないかな。

来週もがんばろー！！

いろんな愛のかたち

彼氏彼女、夫婦、親子の間にある愛情だけが
本当の愛というわけではないと思う。

独り暮らしをはじめて10年。
大変な時に支えてくれたのは
家族や恋人であったりすることもあったけど、
同僚であったり、友達であったり、
こどもたちだったりすることもいっぱいあった。

周りにあふれているたくさんの愛情は、
私にとってすべて同じように大切にしたい愛情だから、
もらった愛情に感謝して、
恩返しできるときにしていきたいと思います。

私が嬉しいときに嬉しいと言えるように、
辛いときに辛いと言えるように、
みんなにも自分の想いを言える場所がありますように☆