ナックルボーク2号 

たいしゅんの唄と野球の夕べ

何より心強いもの

2008年11月02日 02時25分43秒 | 映画
11/1(土)、映画の日である。

マルタのやさしい刺繍」という作品を
金曜日のレディースデイの方が料金が安い
シネスイッチ銀座へ観に行った。

客層はかなり年齢高めです。
もうワシなんかひよっこでしかないくらいな感じ。

あらすじは上記リンク↑の
作品ホームページを見てくれ。

もの作りする者のひとりとして、
感じる事が多かった。
そんな気がしたからこそ、観にいった訳だが。

人の言葉に流されぬ意思。
なにげない他人の一言に動揺してしまう気持ち。
自分の想いを支えてくれる友人たち。

今週(厳密にいうと日付かわっていますが)、
個人的には人生のターニングポイントともなるような事が起こり、
(だからこそ、この映画を観たかった)
自分の想いを叱咤激励してくれる
存在がいる事は本当に幸せなんだと
思った。

音楽、とってもよかったけど
山野楽器にはサントラなかった…



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2 コメント

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Unknown (たかーし)
2008-11-02 12:31:06
oreも見てみようかな…

>個人的には人生のターニングポイントともなるような事が起こり、

そういう年代ですよね?お互いに

でも山野楽器はダメです。以前あそこの広告の仕事をしていたので、こだわりのない在庫にセンスのなさが光ります
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40代はいいもんだぞ! (たいしゅん)
2008-11-02 18:44:37
>たかーしさん

本当に自分でもびっくりな、でも大切な1週間でした。

映画おススメです!
金曜日のレディースデイは滅茶混みらしいんで避けたほうがよろしいかと。

他にも捜していたCD(アイリッシュもの)があり、山野ではピンとくるものがなく、結局有楽町のHMVでぴったりくるものを発見し、購入しました。
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