カンヌでの事。夜酔っぱらってに電車に飛び乗る。爆睡してしまい気が付けば知らない田舎駅『あれここ何処や?』何とホテルの駅と違う方向に。困った、もちろんタクシーはいない。しかも仏語駄目、野宿かと思い諦めた。その時一台の車が。見ると若い女性!ジョアンルパンまで行ってくれると言う。フランス人がそんなに親切なことはない、これは僕が素敵だからかな!だめだ!僕の貞操が!と思ったかどうかは知りませんが、とにかく車で30分の道のりをホテルまで送ってくれました。世界はひとつ人類は皆兄弟ですね(笑)嘘のような本当の話でした。
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見ず知らずの外人、しかも日本人にそんなに親切にしてくれるはずがありません。
「“ストロベリーフィールズ”のフィルムを一本あげる」とか、何か裏取引が・・・?