昨日芳賀優里亜の舞台「アルジャーノンに花束を」を「海スト」助監督の西さんと見てきました。場所は中野ザポケット。120席くらいのかわいらしい小屋ですが超満員で、通路にもさぶとんを置いて観客が座り身動きも取れないほどの大盛況でした。舞台は休憩の入れて3時間近くの長丁場でしたが、なかなかのいい舞台で時のたつのも忘れるほどでした。特に我らが「芳賀優里亜」の芝居は凄く頑張っている感じで良かったです。だんだん、アイドルから大人の女優に成長している、と感じました。フィナーレでは彼女は感極まって泣いていました。凄く時間のない中で努力したんだろうと会場ではたくさんの拍手で本当に充実した時間を過ごしました。「海スト」の理沙とはまた違った彼女の魅力的な演技が印象に残った舞台です。
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