200円、怒鳴りまくり誤魔化した団塊ジジイ

私が担当した団塊ジジイではないが
うるさいクソジジイが来た。
コピー枚数と金額が一致しない為、
コピー枚数を確認する事になったが、
ジジイはコピーした方ではなく原本を数えろと言い張る始末。

同僚と私(←しかし私は別件で途中で抜ける羽目になる為私対応でなくなった)がどうにか言いくるめると
『いくら待ってもいいからはっきりさせろ』
とジジイ。(ここで私別件対応の為抜ける)
その後、同僚がコピーを数えはじめ中盤にさしかかったら
突如とジジイがキレた。

『もうたまらんわぁ！客なめとるんかぁ！最低じゃあこの店！コピー機壊れたぁ！』
と絶叫。お前、途中で枚数自分が間違えた事に気がついただろ…。

同僚敗北…。
それ窃盗だぞジジイ。
このジジイは今まで何で生きてきたのだろうか。