北海道の帰省先から無事帰って来ました。
楽しみにしていた
テレビ東京のローカル路線バスの時間に間に合わないので録画したものを見ました。
路線バスの旅の太川陽介&蛭子能収の名コンビもこの25弾をもって最終回です。
今回のマドンナ役に元おニャン子クラブの新田恵利さん
路線バスのコースは
スタートが福島県会津若松でゴールの秋田県の由利本荘を目指します。
ちなみに
ゴールの秋田県 由利本荘は乃木坂46の生駒里奈さんの出身地だそうです。
実はローカル路線バスが見終わり予告画面がババーンと『春に新シリーズ!』と画面が切り替わって、そこで録画が止まってしまい....必死で新シリーズの情報を調べていたら(ネットで)、そんな情報を知り得ました。
それから一部の地方ではローカル路線バスの番組が遅れて放送されるという事で、タイトルでネタバレして欲しくない
とか
ローカル路線バスのファンによる正解ルートの披露をやっていました。(早いです)
その正解ルートを披露しているファンが、今回は相当難しいと書いていました。
スタート地点の会津若松から難し過ぎました。
雪が吹雪く極寒の北国を何十キロと歩いたりと、本当にこれで最後だと知らしめるかのようでした。
しかし苦しい中にも気になる面白いエピソードもありました。
新田恵利さんがおニャン子クラブに加入したのは日給5000円だったからだそうで、その前は時給350円のケーキ屋さんでアルバイトしていたと言っていて、太川さんは動機が曖昧だと話していましたが、私は時給350円に衝撃を受けて暫くテレビに集中できませんでした。
それから犬猿の仲とされている元おニャン子クラブの国生さゆりさんとは、やっぱり水と油のようでドレッシングみたいにシャカシャカすれば混ざり合うこともあると言っていました。
そして蛭子さんはやっぱり期待を裏切りませんでした。
サファリパークの看板をみて「あ、サラダバーの看板だ!」と蛭子さんが叫んだ時は、思いっきり吹き出しました!
(散々歩きまわりお腹が空いてマボロシが見えたのかも...)
宿泊先のホテルの蛭子さんが寝るベットに、太川さんやマドンナが汗をかいた洋服でダイブ、ゴロゴロぐちゃぐちゃにして、蛭子さんが本気で「も、も、やめてぇ~~」って言うお決まりのシーン...堪能しました。
(一番好きなシーン)
太川陽介さんは、太川さん宛に来たちびっ子からのファンレターを紹介していました。
本当に可愛いファンレターでした。
太川さんはマドンナや蛭子さんにもとても気使いのある方で、お菓子やリンゴや焼き鳥など皆に差し入れしていました。
ローカル路線バスの旅は無念な結果でした。
これで最後なのかと暗い気持ちですが、
今回は特に過酷なバス旅だったので、太川さんや蛭子さんにもっと続けて!とは言い難いものがあります。
芸能界
蛭子目線
色々蛭子さんの事が分かって面白かったです
楽しみにしていた
テレビ東京のローカル路線バスの時間に間に合わないので録画したものを見ました。
路線バスの旅の太川陽介&蛭子能収の名コンビもこの25弾をもって最終回です。
今回のマドンナ役に元おニャン子クラブの新田恵利さん
路線バスのコースは
スタートが福島県会津若松でゴールの秋田県の由利本荘を目指します。
ちなみに
ゴールの秋田県 由利本荘は乃木坂46の生駒里奈さんの出身地だそうです。
実はローカル路線バスが見終わり予告画面がババーンと『春に新シリーズ!』と画面が切り替わって、そこで録画が止まってしまい....必死で新シリーズの情報を調べていたら(ネットで)、そんな情報を知り得ました。
それから一部の地方ではローカル路線バスの番組が遅れて放送されるという事で、タイトルでネタバレして欲しくない
とか
ローカル路線バスのファンによる正解ルートの披露をやっていました。(早いです)
その正解ルートを披露しているファンが、今回は相当難しいと書いていました。
スタート地点の会津若松から難し過ぎました。
雪が吹雪く極寒の北国を何十キロと歩いたりと、本当にこれで最後だと知らしめるかのようでした。
しかし苦しい中にも気になる面白いエピソードもありました。
新田恵利さんがおニャン子クラブに加入したのは日給5000円だったからだそうで、その前は時給350円のケーキ屋さんでアルバイトしていたと言っていて、太川さんは動機が曖昧だと話していましたが、私は時給350円に衝撃を受けて暫くテレビに集中できませんでした。
それから犬猿の仲とされている元おニャン子クラブの国生さゆりさんとは、やっぱり水と油のようでドレッシングみたいにシャカシャカすれば混ざり合うこともあると言っていました。
そして蛭子さんはやっぱり期待を裏切りませんでした。
サファリパークの看板をみて「あ、サラダバーの看板だ!」と蛭子さんが叫んだ時は、思いっきり吹き出しました!
(散々歩きまわりお腹が空いてマボロシが見えたのかも...)
宿泊先のホテルの蛭子さんが寝るベットに、太川さんやマドンナが汗をかいた洋服でダイブ、ゴロゴロぐちゃぐちゃにして、蛭子さんが本気で「も、も、やめてぇ~~」って言うお決まりのシーン...堪能しました。
(一番好きなシーン)
太川陽介さんは、太川さん宛に来たちびっ子からのファンレターを紹介していました。
本当に可愛いファンレターでした。
太川さんはマドンナや蛭子さんにもとても気使いのある方で、お菓子やリンゴや焼き鳥など皆に差し入れしていました。
ローカル路線バスの旅は無念な結果でした。
これで最後なのかと暗い気持ちですが、
今回は特に過酷なバス旅だったので、太川さんや蛭子さんにもっと続けて!とは言い難いものがあります。
芸能界
蛭子目線
色々蛭子さんの事が分かって面白かったです