昨日、テレビ東京の土曜スペシャル
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第21弾』
を観ました。
今回の旅は大阪堺からスタートして、ゴールは三重 鳥羽(鎧崎)を三泊四日で目指します。
この日、池袋西口公園で16時まで手づくり市に出展して
帰宅して、入浴と食事の支度と万全の用意をして
『路線バス~21弾』の18時半ピッタリに間に合うように・・
私、頑張りました!!
路線バスの旅のメンバーは
リーダー太川陽介さんと、相棒の蛭子能収さん、ゲストのマドンナに女優の高橋ひとみさんです。
ローカル路線バスの旅も21回を迎え、スタートからゴールの間に”チェックポイント”なるものが設けられています。
和歌山紀伊半島を経由して、鳥羽まで路線バス乗り継ぐのは難航するだろうなと思いました。
それに加えて、本州最南端の潮岬にチェックポイント
太川陽介さんは今までで一番難しかったと言っていました。
路線バスは、なかなか繋がらず沢山歩くことになり大変そうでした。
蛭子さんは大分くたびれていましたが、女優の高橋ひとみさんがシャンとしていて素敵な人だと感嘆しました。
高橋ひとみさんは、ドラマ『ふぞろいの林檎たち』で強烈なデビューを飾りました。
最初『ふぞろい~』の台本には高橋ひとみさんの役は無かったそうです。
当時無名の劇団員の高橋さんを「使ってほしい」と、脚本活動もしていた三島由紀夫さんが推薦して高橋さんの役が作られ抜擢に至ったそうです。
”三島由紀夫の推薦”ってスゴイ・・華麗な経歴だと思いました。
あと羨ましかったのは
バスで乗り合わせたカナダ出身の若い観光客夫婦が
蛭子さんに、夫婦の似顔絵付きでサインをして貰っていたのが
『いいなぁ~欲しいなーっ』と思いました。
それから蛭子さんが
「旅館の部屋にトイレがないと嫌だ」と言っていて
それは
「夜の旅館の廊下が、怖いから・・」
だと言っていたのが、ほっこり!カワイイ!癒されました!
大阪堺~三重 鳥羽はゴールを果たせませんでしたが、
この度の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』も色々楽しめました。
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第21弾』
を観ました。
今回の旅は大阪堺からスタートして、ゴールは三重 鳥羽(鎧崎)を三泊四日で目指します。
この日、池袋西口公園で16時まで手づくり市に出展して
帰宅して、入浴と食事の支度と万全の用意をして
『路線バス~21弾』の18時半ピッタリに間に合うように・・
私、頑張りました!!
路線バスの旅のメンバーは
リーダー太川陽介さんと、相棒の蛭子能収さん、ゲストのマドンナに女優の高橋ひとみさんです。
ローカル路線バスの旅も21回を迎え、スタートからゴールの間に”チェックポイント”なるものが設けられています。
和歌山紀伊半島を経由して、鳥羽まで路線バス乗り継ぐのは難航するだろうなと思いました。
それに加えて、本州最南端の潮岬にチェックポイント
太川陽介さんは今までで一番難しかったと言っていました。
路線バスは、なかなか繋がらず沢山歩くことになり大変そうでした。
蛭子さんは大分くたびれていましたが、女優の高橋ひとみさんがシャンとしていて素敵な人だと感嘆しました。
高橋ひとみさんは、ドラマ『ふぞろいの林檎たち』で強烈なデビューを飾りました。
最初『ふぞろい~』の台本には高橋ひとみさんの役は無かったそうです。
当時無名の劇団員の高橋さんを「使ってほしい」と、脚本活動もしていた三島由紀夫さんが推薦して高橋さんの役が作られ抜擢に至ったそうです。
”三島由紀夫の推薦”ってスゴイ・・華麗な経歴だと思いました。
あと羨ましかったのは
バスで乗り合わせたカナダ出身の若い観光客夫婦が
蛭子さんに、夫婦の似顔絵付きでサインをして貰っていたのが
『いいなぁ~欲しいなーっ』と思いました。
それから蛭子さんが
「旅館の部屋にトイレがないと嫌だ」と言っていて
それは
「夜の旅館の廊下が、怖いから・・」
だと言っていたのが、ほっこり!カワイイ!癒されました!
大阪堺~三重 鳥羽はゴールを果たせませんでしたが、
この度の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』も色々楽しめました。