娘が実家で作った羊羹。
とっても美味しかったですよ~
毎日ちょっとづつ楽しんでいます。
そんな羊羹の作り方を、娘が教えてくれました。
まず、大きな鍋に
寒天15gを水でふやかします。
寒天が柔らかくなったら、水900gに絞った寒天を入れ、
焦げないように煮ます。
寒天が溶けたらグラニュー糖560gを投入。
しっかり混ぜましょう。
沸騰してきたら、並餡1.5kgを入れます。
しっかり溶いて
餡子が焦げないように、ゆっくり手際よく練ります。
餡子は『混ぜる』ではなく『練る』なんですね~
ここで父が、糖度をチェック。
49~50度が美味しい糖度だそうです。
最後に塩2gと艶出しの水あめ38g
そして
これ、決して悪い薬ではございません(笑)
くず粉7.5gを水で溶いて入れます。
粗熱をとったら型に流して、冷蔵庫へ。
はい、完成です!!
ここに記載した分量は『ふね1枚分』と言っていたので、
ご家庭で作る時は、この半分位の分量で作るといいと思います。
蒸し暑い夏に、ツルンと冷えた羊羹。
ぜひ作ってみてね。
無断リンクはお断りしております。
リンクを貼ってくださる際には
必ず事前にご連絡を頂けるようお願いいたします。
とっても美味しかったですよ~
毎日ちょっとづつ楽しんでいます。
そんな羊羹の作り方を、娘が教えてくれました。
まず、大きな鍋に
寒天15gを水でふやかします。
寒天が柔らかくなったら、水900gに絞った寒天を入れ、
焦げないように煮ます。
寒天が溶けたらグラニュー糖560gを投入。
しっかり混ぜましょう。
沸騰してきたら、並餡1.5kgを入れます。
しっかり溶いて
餡子が焦げないように、ゆっくり手際よく練ります。
餡子は『混ぜる』ではなく『練る』なんですね~
ここで父が、糖度をチェック。
49~50度が美味しい糖度だそうです。
最後に塩2gと艶出しの水あめ38g
そして
これ、決して悪い薬ではございません(笑)
くず粉7.5gを水で溶いて入れます。
粗熱をとったら型に流して、冷蔵庫へ。
はい、完成です!!
ここに記載した分量は『ふね1枚分』と言っていたので、
ご家庭で作る時は、この半分位の分量で作るといいと思います。
蒸し暑い夏に、ツルンと冷えた羊羹。
ぜひ作ってみてね。
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