小樽は日本海に面していますが、真逆のオホーツク海はまだ行ったことがありませんでしたが、先日3泊4日のぶらり旅をしてきました。初日はMさんご夫婦と一緒で高速道路をブインブイン飛ばしてなんと午前中にサロマ湖に到着です。ま～早かったこと。このおだやかな湖の周りを駆け巡るサロマ湖100kウルトラマラソンが26日に始まります。過去11回完走しているMさんの足形がゴール地点の広場にレリーフとして飾られているのを見るのもこの旅の目的です。もちろん本番での応援が一番の目的ですが。さ～今年も完走できるでしょうか？がんばってください！（tomonogawa)
なんとなく女の子むきの遊びに「カタヌキ」もなつかしいですね。子供の好きそうな動物とかかわいい型がいろいろあって、かたちを欠けさせないできれいに切りぬく遊びです。これも懐かしいね～（tomonogawa)
金魚すくいはいつごろから始まったのでしょうかね。子供の頃から、お祭りの屋台の中で食べ物以外では輪投げ、射的、スマートボールなんかありますが、やっぱりこれでしょう。かめすくいなんかも珍しいですがありました。なかなかすくえないし、薄い紙がすぐ破れちゃうんですよね。「きゃ～」なんて大騒ぎ楽しかったですね。（tomonogawa)
昨日から小樽龍宮神社の例大祭が始まりました。今日は本祭りなので、見物に行って来ました。ちょうど本殿ではお神楽の舞が行われていました。いよいよ小樽の夏祭りシーズン到来ですね。明日はカラオケ大会ですので楽しみです(tomonogawa)
小樽運河マラソンが今日の午前中ありました。天気は晴れ、暑さとの戦いです。我が緑町のエースA天狗のマスターMさんが走りました。がんばれ～声援に行きましたが、かなりきつそうでした。ハーフマラソンなので、トップの方は1時間半ほどでゴールしたみたいですが、後続のランナーはヘロヘロ状態で走っていましたね。でもランナーのみなさんは最後までがんばって走っていました。私達もがんばらなきゃ～ランナーの方々から元気いただきました。（tomonogawa)
やりましたね～日米通算最多4257安打達成おめでとう！イチローは本当に素晴らしいプロ野球選手であり、生涯とことん本物の野球小僧でしょう。ピートローズが日米通算にイチャモンをつけているみたいですが、そんなことはど～でもいいのですよ、だってみんながイチローを素晴らしいと思っているからです。ケツの穴の狭いピートローズを遥かに超えたイチローよ「よくやったー素晴らしい」年なんて気にしないで、まだまだ活躍してください。(tomonogawa)
小樽と坂道は深い繋がりがあります。小樽本来の地形と歴史的な町なみの形成が関わっているからですよね。いろいろ手を加え山を削り土を盛り、川沿いの谷間に段々に連なって出来た住宅など。ここは住吉神社の裏手、住宅街を抜けると景色が開け海が見えて来ました。小樽には平地が少ないので、ここから真っ直ぐ見える海までの間にも山坂があちこちに見えます。初夏の気持ちの良い昼過ぎ、青い空の下、我が町小樽を眺めています。（tomonogawa)
我がドラゴンズファン仲間の小樽の落語家、竜の家明朝の落語を聞いて参りましたよ。演目はおはこの「金明竹」今日も笑っちゃいました。だんだん風格が現れてきましたね。本日の市民会館では小樽伝統文化の会主催の第８回「和を遊ぶ」が開催されていました。大勢の市民が集まっていまして、特に和装のおばさまやお姉さま達が大変綺麗でした。明朝さんお疲れ様！（tomonogawa)
夫が入院している時、時には周りの風景を見て歩きました。病院から抜け出して今の季節を写してみました。でもやっぱり感動はないですね。（tomonogawa)
我が家から坂道を下り緑町第一大通り、洗心橋のバス停までの道のりは約１５分程度なのですが、途中の風景は気持ちをいつも和らげてくれて毎日「ありがとう」とつぶやきながら通っていました。この川べりも天狗山から流れている於古発川の風景なのですが、桜も散って白い花の木は何とゆうのでしょうか、川にかぶさるように綺麗に咲いていました。これから病院へ行ってきますよっとつぶやきながら気持ちを落ち着けて通っていました。我が家のある緑町は緑が多くて良い町だな～と感じています。（tomonogawa)
我が夫が退院しまして、なんとか日常生活が戻ってきました。約1カ月半病院通いをして来ましたが、なんとか家に戻り今夜はしばらくぶりに更新ができました。季節はもう夏が近づき札幌ではよさこいソーランが始まっていました。桜が咲く頃に入院して毎日病院と家の行ったり来たり、家の中も寂しいかぎりでした。これからは季節は逆戻りするかもしれませんが、撮り貯めていた写真をアップしてわがブログを再開してまいります。もう散ってしまいましたが、チューリップが今年もきれいに咲きました。雪が降る前に球根を植えて雪解けを楽しみしていた事を思い出します。我が家を明るく彩ってくれました。ありがとうね！また来年もよろしく。（tomonogawa)
