本日札幌より帰還しました

しばらくぶりの更新です。今日の午前中北大の銀杏並木を見てきました。とても美しい光景を久々に目にすることができました。それと、札幌ドームから名古屋ドームに移り、本当にこの銀杏に劣らぬすばらしい試合を我が軍はしています。まだまだ気を許せませんが、53年ぶりの日本一がこの並木道の先にあるようです。　　　（tomonogawa)　

マンボウの刺身

長谷川で「マンボウの刺身」が出ました。味はサッパリしている為酢味噌をかけて食べます。マンボウの姿を見たら食べられないかもね。「大谷海岸」の駅にはマンボウが水槽で泳いでいるのが見れるそうなので、そのうち行こうと思います。　　（tomonogawa)　

紅葉が少しずつ始まりました

亀山の紅葉が始りました。テレビでは蔵王の紅葉が写っていましたが気仙沼はどこが景勝地なのでしょうか。そんなこと言っているうちに冬になってしまいそうな気配です。大島はあわびや牡蠣の季節が到来して、どこの浜も忙しそうですヨ。（tomonogawa)

秋の空です

今朝の気仙沼湾は秋晴れの爽やかな空が印象的でした。昨夜までのクライマックスシリーズに５連勝し、27日から札幌ドームに昨年の忘れ物を取りに行く準備をするに相応しい,晴れ晴れした空ですね。北海道日本ハムファイターズと２年連続日本一を争うことになり、tomonogawa的には股裂き状態なのですが。ここはやはり長年の思いが詰まったドラゴンズの勝利を願うつもりです。ドームは４万人対１千人の応援合戦になるでしょう。勝っても負けてもきっと涙がボロボロの日本シリーズが始まろうとしています。イザユーカン！この船の波しぶきで感じてください。かなり無理ですか？（tomonogawa)

勝利のお昼ご飯

昨日のお昼ご飯は大島の「浜屋」でいただきました。こんな豪華な昼食を毎日食べているのかーなんて誤解しないでくださいね。本当は初めてなのです。なぜか勝利の前祝いをしたくなったのでした。巨人戦第３戦目が今夜ありますので、やっぱり応援には体力が必要ですから。これだけ食べればドントコイの心境です。それにしてもシーズン中には無理だった我が軍の試合を毎日テレビで見れるなんて最高です。（tomonogawa)

もどりかつお

今日は夕方から体がだるくって、tomonogawa的にはめずらしく体調不良でした。
そこで、栄養補給の意味で居酒屋長谷川に行きました。「もどりかつお」のさしみが出てきましたので、ヤッターです。本当にオイピーでした。これで明日も不死鳥のように立ち上がるのだ。そうそう明日から東京での死闘が始まります。もしもわが軍が勝利した暁にはコメントよろしくお願いします。（tomonogawa)

今ゆずが旬なのです

大島のあっちこっちでゆずが実っています。ユーズーの効かない方は是非ゆずを
ご賞味下さい。よしみさんの庭先のゆずの木を写しました。（tomonogawa）　　　木曜日から巨人戦が始まりますのでしばらく更新できない場合もありかも追伸！　　

金木犀の甘い香り

10月に入り道を歩いていると何処からか甘い香りがしてくることが多くなりました。そうです「金木犀」のあの甘い香りです。気仙沼市民会館のこの大きな金木犀の木はすごかったです。もっと明るい時に写したかったです。今日の収穫ですね。（tomonogawa)

島の隅々にお風呂屋さんが行く

この車はただのワゴン車ではありません。車の中にはお風呂の湯船やホースなど一式が詰まっているのです。大島の家々は狭い道の先に建っていたり、急な崖の下に建っていたりして、家でお風呂に入れないお年寄りへ訪問入浴サービスはとても大切なサービスと言えます。看護師さんと介護スタッフ合計３人チームで息の合ったお仕事ぶり、tomonogawaはいつも感激してしまいます。今年は本当に暑い夏でしたが、滝のように汗を流しながら朝から晩まで家々を駆け周った「お風呂屋さん」に感謝を込めて記念写真を撮らせていただきました。おっと２人が逃げてしまいました。恥ずかしがり屋のお風呂屋さん！（tomonogawa)

朝火事がありました

昨日の朝６時10分頃、いつものようにコーヒを飲んで、さーて今日もぼちぼちやるかなーなんて暢気に構えていましたら、消防車がやたら忙しく出動するではありませんか、こんな朝パラから「火事！」どこかいな？なんて思っていました。ところが、そのサイレンが鳴りやまないのです。じゃんじゃん来るのです。tomonogawaのアパートの斜め向かいが消防署、側には交番のチョー安全地帯に住む安心感から、迂闊にも消防車は出動したと思っていましたが、集まって来たのでした。なななーんと火事の現場はすぐ目の前、消防署のお隣だったのです。朝からびっくりでした。火の元には気をつけましょうね（tomonogawa)

丘から港が見えます

坂を登り詰めると気仙沼の港が見えてきました。ちょうど真ん中には毎日乗ってる大島行きの連絡船が泊まっています。小さな入り江のような港ですね。見慣れた風景なのですが、見る角度を変えると全然違う町に見えました。（tomonogawa)

坂道の町

気仙沼市の旧市街地は坂道が大変多いのですね。煎餅坂、地獄坂、化粧坂、泥棒坂等まだいくつもあります。tomonogawaの住むアパートのすぐ横に名前は分かりませんが細くて急な坂道があります。もう1年以上住んでいるのに、昨日初めてこの坂を歩いてみました。続く