ロッジ宿泊後、翌早朝より ハルマヘラの代表的存在、シロハタフウチョウを
目指してジャングルの奥深くへ、
早朝より昼頃まで、暑さと足元の悪さ、荷物の重さで 心は晴れ晴れ 身体はボロボロ
他国にはない奥深さを知ることとなりました。
シロハタフウチョウ Wallace`s Standardwing
シロガシラトビ Brahminy Kite
シロガシラトビの巣
クロタイヨウチョウ Black Sunbird
オニバンケン Golian Coucal
ロッジ宿泊後、翌早朝より ハルマヘラの代表的存在、シロハタフウチョウを
目指してジャングルの奥深くへ、
早朝より昼頃まで、暑さと足元の悪さ、荷物の重さで 心は晴れ晴れ 身体はボロボロ
他国にはない奥深さを知ることとなりました。
シロハタフウチョウ Wallace`s Standardwing
シロガシラトビ Brahminy Kite
シロガシラトビの巣
クロタイヨウチョウ Black Sunbird
オニバンケン Golian Coucal
ハルマヘラ島の港から宿泊ロッジまで車でおよそ4時間、道路は結構整備され
快適な移動 その途中で撮ったものですが、野鳥との距離は遠く見苦しい
画像となったことをお許しください。
ハイガシラヒメアオバト Grey-headed Fruit Dove
パプアシワコブサイチョウ Blyth`s Hornbill
モルッカオニサンショウクイ Moluccan Cuckooshrike
モルッカナキサンショウクイ Moluccan Cuckooshrike
モルッカブッポウソウ Azure Dollarbird
ヨコフリオウギヒタキ Willie Wagtail
インドネシア共和国は赤道にまたがる1万4000もの島々で構成され
2億4000万人を超える世界第4位の人口、世界で最大のボルネオ島、
津波の多いスラウェシ島、ジャワ島、ニューギニア島(東側はパプアニューギニア)
ハルマヘラ島など、
話せばキリがないほど不思議な未開発の国です。
特に今回訪れたハルマヘラ島は手つかずのジャングルばかりで、暑さと
道なき道を行軍しながらの探鳥でした。
今までになく野鳥との距離はかなりあり(昔から鳥を食してたため人を
恐れてのこと?)500mmレンズでもかなわない部分が多くありました。
そのため綺麗に撮れてない画像も多くお見苦しい点もあるかとは思いますが
最後までお付き合い願います。
テルナテ空港から市内を抜けボート乗り場へ
ハルマヘラ島に向けて
ハルマヘラ港
キタキンイロヒヨドリ Northern Golden Bulbul
シラヒゲカンムリアマツバメ Moustached Treeswift
コグンカンドリ Lesser Frigatebird
シロガシラトビ Brahminy Kite
これらは宿泊するロッジまでの途中で撮ったものです。
第二回 タイ探鳥編は今回で一旦幕を下ろさせていただきます。
次回よりインドネシア編を公開させていただきますので
ご期待ください。
この辺りは以前津波によって多大な被害が出たところ
と ガイドさんに聞きました。
マレーモリフクロウ Spotted Wood Owl
ルリノドハチクイ Blue-throated Bee-eater
メグロヒヨドリ Yellow-vented Bulbul
ミドリカラスモドキ
バンケン Lesser Coucal
チャガシラハチクイ Chestnut-headed Bee-eater
クリチャゲラ Rufous Woodpecker
カノコバト