インドネシア探鳥ー3

2019年07月29日 | 野鳥

ロッジ宿泊後、翌早朝より ハルマヘラの代表的存在、シロハタフウチョウを

目指してジャングルの奥深くへ、

早朝より昼頃まで、暑さと足元の悪さ、荷物の重さで 心は晴れ晴れ 身体はボロボロ

他国にはない奥深さを知ることとなりました。

シロハタフウチョウ Wallace`s  Standardwing

シロガシラトビ Brahminy  Kite

シロガシラトビの巣

クロタイヨウチョウ Black Sunbird

オニバンケン Golian Coucal

 

 

 

 

 


インドネシア探鳥ー2

2019年07月21日 | 野鳥

ハルマヘラ島の港から宿泊ロッジまで車でおよそ4時間、道路は結構整備され

快適な移動 その途中で撮ったものですが、野鳥との距離は遠く見苦しい

画像となったことをお許しください。

 

ハイガシラヒメアオバト Grey-headed Fruit Dove

 

 

 

パプアシワコブサイチョウ Blyth`s Hornbill

 

 

モルッカオニサンショウクイ Moluccan Cuckooshrike

 

 

モルッカナキサンショウクイ Moluccan Cuckooshrike

 

モルッカブッポウソウ Azure Dollarbird

 

ヨコフリオウギヒタキ Willie Wagtail

 

 


インドネシア探鳥ー1

2019年07月11日 | 野鳥

インドネシア共和国は赤道にまたがる1万4000もの島々で構成され

2億4000万人を超える世界第4位の人口、世界で最大のボルネオ島、

津波の多いスラウェシ島、ジャワ島、ニューギニア島(東側はパプアニューギニア)

ハルマヘラ島など、

話せばキリがないほど不思議な未開発の国です。

特に今回訪れたハルマヘラ島は手つかずのジャングルばかりで、暑さと

道なき道を行軍しながらの探鳥でした。

今までになく野鳥との距離はかなりあり(昔から鳥を食してたため人を

恐れてのこと?)500mmレンズでもかなわない部分が多くありました。

そのため綺麗に撮れてない画像も多くお見苦しい点もあるかとは思いますが

最後までお付き合い願います。

テルナテ空港から市内を抜けボート乗り場へ

ハルマヘラ島に向けて

 

ハルマヘラ港

 

キタキンイロヒヨドリ Northern Golden Bulbul

 

シラヒゲカンムリアマツバメ Moustached Treeswift

 

 

コグンカンドリ Lesser Frigatebird

 

シロガシラトビ Brahminy Kite

 

これらは宿泊するロッジまでの途中で撮ったものです。

 


第二回 タイ探鳥―最終回

2019年07月02日 | 野鳥

第二回 タイ探鳥編は今回で一旦幕を下ろさせていただきます。

次回よりインドネシア編を公開させていただきますので

ご期待ください。

 

この辺りは以前津波によって多大な被害が出たところ 

と ガイドさんに聞きました。

 

 

 

マレーモリフクロウ Spotted Wood Owl

 

 

 

 

ルリノドハチクイ Blue-throated Bee-eater

 

 

メグロヒヨドリ Yellow-vented Bulbul

 

ミドリカラスモドキ

 

バンケン Lesser Coucal

 

チャガシラハチクイ Chestnut-headed Bee-eater 

 

 

クリチャゲラ Rufous Woodpecker

 

カノコバト