退院して、自宅にいる父は
まったくといって、病気には見えない。
声が、もともとかすれているが
もっと、かすれてしまっている他は
いままでと、かわらない。
焼酎も、前と同様、毎日
2合ほど、飲んでいる。
特に、痩せてもいない。
父が癌なんて、夢だったのではないかと
疑うほどだ。
コミックの「ブラックジャックによろしく」の
ガン病棟編を読んだ。
怖くなって、手が震えて
1時間くらい泣いていた。
あまりにも、父が元気なので
楽観視していた。
大変な手術で、生存率も5割だということを
忘れていた…
それでも、手術が終わって、
退院してからの、
手続き(身体障害者手帳?)は
どうやるのか、とかばかり
考えている。
そして、また2回目の抗がん剤治療の為
病院に入院した。
まったくといって、病気には見えない。
声が、もともとかすれているが
もっと、かすれてしまっている他は
いままでと、かわらない。
焼酎も、前と同様、毎日
2合ほど、飲んでいる。
特に、痩せてもいない。
父が癌なんて、夢だったのではないかと
疑うほどだ。
コミックの「ブラックジャックによろしく」の
ガン病棟編を読んだ。
怖くなって、手が震えて
1時間くらい泣いていた。
あまりにも、父が元気なので
楽観視していた。
大変な手術で、生存率も5割だということを
忘れていた…
それでも、手術が終わって、
退院してからの、
手続き(身体障害者手帳?)は
どうやるのか、とかばかり
考えている。
そして、また2回目の抗がん剤治療の為
病院に入院した。