19日のCTの結果を
聞きに27日に病院に行ってきた。
採血とレントゲンと
外科、耳鼻科の診察の
いつものセット
相変わらず、O先生の診察が
混んでいて、90分押しだ^^;
O先生は金曜日しか診察しないので
すごく混んでる。
そして、診察の時には
必ず、一緒の時期に入院してた
人に再開する。
ほとんどの人が、癌が転移していた。
父のCTの結果は、一番大きい
癌が、少し小さくなっているものの
他の小さい癌には、抗がん剤が
効いているとは、言えなかった。
私は、今回の結果でタキソテール
という抗がん剤の効果の判定を
すると思っていた。
効果がなければ、別の治療方法を
考えないといけない。
でも、O先生は今回は中間結果を
見ただけで、まだ判定はしないと
この前投与した抗がん剤が
今も、体内で癌細胞と戦っている。
次の5月1日に、もう一度CTを
撮り、その後にすぐ
O先生が画像判定することになった。
それまでは、普通の日常が
続くというわけだ。
私的には、ちょっと
拍子抜けしてしまった。
聞きに27日に病院に行ってきた。
採血とレントゲンと
外科、耳鼻科の診察の
いつものセット
相変わらず、O先生の診察が
混んでいて、90分押しだ^^;
O先生は金曜日しか診察しないので
すごく混んでる。
そして、診察の時には
必ず、一緒の時期に入院してた
人に再開する。
ほとんどの人が、癌が転移していた。
父のCTの結果は、一番大きい
癌が、少し小さくなっているものの
他の小さい癌には、抗がん剤が
効いているとは、言えなかった。
私は、今回の結果でタキソテール
という抗がん剤の効果の判定を
すると思っていた。
効果がなければ、別の治療方法を
考えないといけない。
でも、O先生は今回は中間結果を
見ただけで、まだ判定はしないと
この前投与した抗がん剤が
今も、体内で癌細胞と戦っている。
次の5月1日に、もう一度CTを
撮り、その後にすぐ
O先生が画像判定することになった。
それまでは、普通の日常が
続くというわけだ。
私的には、ちょっと
拍子抜けしてしまった。
これから、それらの事例などを紹介して行きたいと思います。
<叔父からの一報>
去年の12月に叔父から連絡がありました。その内容は「癌細胞が消滅し、腫瘍マーカーもゼロになる強体質改善剤があるので、これを広める為に手伝って欲しい」との事でした。私は最初は理解できませんでした。しかし、理解した時に「なんて素晴らしい事なんだ」と感激しました。
<事例1>
62歳 男性 水戸市在住
・体調不良の為、病院に行き検査を行った結果、末期の前立腺癌である事が分かりました。(水戸国立病院)その後、手術の為2カ月入院しましたが、手術予定日1週間前に嫌になって病院を抜け出してしまい、家に帰って来てしまいました。仕方なく家族の意向で強体質改善剤だけは飲ませる様に努力しました。日に5回、月に3本飲用しました。病院には、3か月に1回通院し、血液検査を行いました。医者は回復の様子に驚いていました。それもそのはず、余命1年との診断結果だったからです。それが、日に日に元気になっていくからです。その後、国立病院から近隣の病院へと転医しました。そこで、改めて検査を行った結果驚くべき事が起こりました。(CT、血液)検査の結果以前にあった癌腫瘍はCTには映っておらず、しかも腫瘍マーカーはゼロという結果でした。確かに以前はCTに癌腫瘍が写っていたのを家族で確認していました。本当に目を疑ったそうです。そして、その事を医者に話すと医者からの回答はこうでした「前の検査結果は誤診じゃなかったんじゃないか」との回答でした。あれから10年、今でも元気に人生を楽しく過ごしていらっしゃいます。
これも何かの縁だと思います。少しでもお役に立つ事が出来るのであればメールを頂ければと思います。
konsan_2009@mail.goo.ne.jp
どうぞ、お父様をお大事になさって下さい。
頑張ってください!