携帯じゃね～じゃん。

よく携帯忘れる。
だってほとんど使わないから。
山ちゃんか、親から電話がかかってくるくらいだし。

友達とは会社からメール（って、本当はダメだよね。）で
チャカチャカで終わっちゃうし。
つか携帯メールが面倒。
これって、ヤバくない？
それとも、そんなもん？

と、前置き長々～だけど、そぅ今日、携帯忘れたの。

そんな時に限って、山ちゃんと待ち合わせ。
山ちゃんの仕事が何時に終わるかわからないから、
いつものファーストフードで待ち合わせ。
って、そんな時に限って、このファーストフードが
改装だったりしちゃったんだわ
しかも、仕事が遅いはずの、山ちゃんが先に待ってました。

でもさ、携帯が普及する前は、
こんな待ち合わせの仕方だったよね。

今は、待ち合わせの場所に着いたら携帯で連絡しあえるし
携帯がない時よりは、待ち合わせの時間、場所って
気にしなくなったよぅな気がする。
便利だけどね。

と、時計をしない私は、携帯がないと時間がわからない。
今日も日笠さんとこに行って、何時に着いたかもわからなかったし。

つか、忘れ物、しないよぅにしなくちゃね。

手相観。日笠雅水さん

1ヶ月前から予約をして、
やっと今日！日笠さんに手相を観てもらう。
日笠さんいついては、ここでチェックしてちょ。

表参道にある日笠さんの「手相観ルーム」へ。
普通のアパートの一室。
定時ダッシュで向かったので
予約の時間より早く着いてしまい、
チャイムを鳴らすと、椅子を持ってきてくれました。
そ、そなの、お外で待ちなのです。
（これは、予約した時にも言われたんだけどね。）

そこに座り外で本を読みながら待つ。
（hanaさんオススメの「神様からのひと言」読んでます）

と、私の番。

何言われるんだろ？手相ってどぅなの？何？何？
って、なんか緊張・・・・・ってのも、束の間。
ほんのちょっと話しをしてると、こぅなんつ～の？
緊張って何なの？って感じで、いろんな事が話せちゃうの。
日笠さんの人柄と、その部屋も居心地が良いんだな。
友達の部屋っつ～雰囲気で。

名前、生年月日、年齢を書き、今してる仕事とか
これからとかを話しをしてから、手相を観てもらう。

右手、左手とどちらも観るの。
私の今までの勝手な思い込みで
利き手は、将来、
反対側は、生まれ持った運命・・・と思ってたんだけど違うみたい。

今回観てもらったのを簡単に言うと
本業をしながら副業（２つの仕事）が出来て、35歳位に結婚（の可能性があり）
そして、結婚すれば旦那様に大切にされ、43歳位で財を成す・・・です。
33歳の私は、まだまだこれから。
頑張りきれるみたい。

手相を観てもらいながら、人生相談。
そして、なんだろね。
日笠さんに弱った気持ちを元気にしてもらったよぅな気がします。
気持ち高めの手相鑑定＆人生相談ですが、
新年に焚く護摩・御札と同じよぅな気がする。
（ほら、なんか、これやると、今年も良い年だ！みたいな感がない？）
観てもらぅと、ほっとする。安心する・・・的な。

ほいで、手相は占いじゃないから・・・と日笠さん。
そだね。これから良い方向に向かう為の道しるべって感じかな。

自分を信じて、頑張ってみっぺ。