昨夜、愛するメイちゃんが虹の橋を渡りました。
数カ月前から、精巣の腫瘍と闘っていました。
10歳でした。
この写真は、若い頃のメイちゃん^^
メイちゃんは、本当に小さな赤ちゃんの時にやってきました^^
こんな小さな雛も販売するの?って思うくらいに小さくて。
でもすばしっこくて元気一杯で甘えん坊な男の子でした^^
毎日少しずつ大きくなって、
毎日私に癒しをくれました。
先代のコザクラのチロちゃんや、今のボタンのチロちゃんと
とっても仲良くしてくれました。
多くのインコがそうであるように、
人間では私だけに懐いてくれていました。
メイちゃん、一人で行かせてごめんね。。。
赤ちゃんのメイちゃんが、私の手の中に潜って来る時の
忙しくゴソゴソ動く感触を、今でも思い浮かべられるし、
ずっとずっと忘れないよ。
そちらの世界と、こちらの世界では
時間の流れ方がかなり違うと聞きました。
今居る皆を最期まで大切に育てて送り出して、
お母さんの務めを終わらせたら、
お母さんもメイちゃんの元に行くからね。
メイちゃんは男の子なのに、
卵が入ってるみたいになっていました。
もう、長くはないだろうと覚悟していたのですが、
いざ逝ってしまうと、悲しいですね。
寂しがって落ち着かない同居鳥のチロの様子を見ていると、
可哀想で益々こちらまで悲しくなってしまいます。
他の子のお世話をしながら、気をそらして
私自身も気持ちを落ち着かせたいと思います。
本当に小さすぎる赤ちゃんですよね^^;
食欲とかすごかったし、ガッツがあったので、
上の子に紛れて入荷しちゃったのかも知れませんね(笑)^^;
私の年齢的に、長生きする生き物のお迎えは
考えなければならないので、
あとは減っていく一方なのかしら・・・って
思うと切ないですが、
残されたチロちゃんにお友達をあげる事が出来ませんので、
私が頑張ってケアしていこうと思います。
(いま、チロが落ち着かないでいます。)
sakuraさんちの鳥さんとあちらで遊んで待っててくれると良いな^^
メイちゃんが
こちらの世界でとても幸せな
時間を過ごされたように、
虹の橋を渡った先も
幸せな世界だと聞いています
再び出会うことが約束されている
その日まで 楽しい時間を過ごされて
待っているはずです。
ゆう姉さんのお気持ちを考えると
とても軽々しく言えることでは
ないのですが
少しずつお力を取り戻される事
願っています。
今では法律だかでもうないと思いますがちょっと昔はヒナもだいぶ雛雛してる子を販売してましたもんね
メイちゃん病気大変だったね お疲れ様でした
そちらでママさんを気長に待ってようね
うちの子らに会ったなら遊んでやってくださいな🦜🦜
よろしく!