政治、日常なんでもチャンプルー

『民衆の敵』第二章突入

『民衆の敵~世の中おかしくないですか~』は昨日の放送から第二章。

市長選で佐藤智子が立候補し、市長に当選!

第一章は市議編で第二章は市長編。

政治とは市民を幸せにすること。智子は庶民感覚を活かし、間違った世の中を変えていく、政治家としての素質はあるようだ。

智子がバスに乗って一番後ろの席に座っていた時、赤ちゃんが泣いていることに「うるせー」と文句を言う男がいて、一人の女がブザーを押してバスが止まった所で、「うるさいのはあんただよ、降りろ」と言って男を降ろすという、「スカッとジャパン」みたいなシーンもあった。

このドラマに出てくる政党は、日本政民党は自民党、共進党は共産党がモデルになっている。あと、第2話では公明党がモデル(それに、アメリカの「共和党」の語感をミックスした)と思われる「公和党」も登場した。

「あおば市」は千葉市がモデルで、ロケ地も千葉市。設定上も千葉県内の市らしい。

CMも面白い。トヨタカローラのCMで、誤発信抑制システムの宣伝をしてるのかな?出演してるのは佐藤家のメンバーと同じ人たちで、「民衆の味方」って言う場面がある。

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