キリスト教について

あまり神を信じていない、自分らしからぬタイトルになってしまいましたが、ちゃんと理由があるんです。

それは二日前の出来事・・・珍しく昼間に家に帰ってきていた自分は、腕時計を弄っていると突然、ドアチャイムが鳴って時計を落とすくらいビックリしたんです
集中しているときにドアチャイムの「ピンポーン」という音は結構心臓に悪いですね。あの音は自然音とかに換えれないのかな？小鳥のさえずりとかに、
最初から最後まで同じ音量で「ピンポーン」よりも、最初は小さく最後に大きくなった方が心臓にイイかもしれない....。
おっと、話が脱線しすぎました
ええっと、10ｍくらいダッシュした位の動悸でドアスコープを覗くと・・・スーツを着た謎の外国人が二人立っていたんです(新手のセールスかな？)など思いながらドアを開けたんですよ。
その直後に目に飛び込んできたのは“宣教師○○”みたいな感じでプラスティックのネームプレートだったのです。自分は一瞬で悟りました（宗教の勧誘じゃん．．．）
普通の人なら即効で断るかもしれませんが、自分には思惑があったのです。
それは、日頃から宗教の悪影響について考えている自分の座右の銘は“敵を潰すなら敵を知れ”なので、宗教の考え方を知るのに十分かなと思って・・・いや、なにも本当に潰すわけじゃないですよ！　個人的な興味から6～7分くらい色々なことを聞き出したんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　つづく（二日後に更新）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とみてん