

そのまま、玄海ロイヤルホテルにSさんといきました。
私の師匠が、さらに師匠の方と
コンサートするのです

すっごい師匠なので、めったにこんなことないでしょうから
音をプロに録音してもらうため
私たちは、紙の音などはいらないように
プログラムは厚手のもの一枚で、
さわらないようにしました。

チャペルにこんな感じで置いてありました

初めて目にするバロックギターの弾いてる姿。
むちゃくちゃかっこいいのです~。
立って肩からかけて弾く姿は
今の若い方のようです。
よくよく見ますと
普通のギターのようには弾いていない。
コードはなんとなくいっしょだー。
でも、弦が10本・・2本ずつ、5弦だ。
音がなんだろう・・キラキラ

竹内先生の手は、神業のように指はまるで
ピアノをひいてるようにものすごいんです。
で~また曲もプラグラムどおりにはいかず、増えていくんですわ。
しゃべりも楽しく~歴史にうとい私でも、へ~

おもしろい話。、
休憩中、チューニングの時は写真とってよいとのことで
写真をとろうとしたら、お茶目な先生が
ピース!

チューニング姿をとりました。





びわのようです~日本はびわ、ヨーロッパはリュートになったようです。
羊の腸で弦は出来てるんだそうです



ハープになっていて、8音階がついてます。
すごく面白い

それにバロック音楽を歌う吉住先生の声が
本当にこの楽器たちにピッタリ。
でもギターやリュートを弾くわが師匠は大変
緊張してたようでした。
強弱、スピード、2人の息を合わせる姿は
ジャズのセッションを見てるようで
面白かった

CD購入。
癒しの音楽~だけどとっても情熱的でした。
11日はワークショップがあるのですが
私は自治区会の餅つき朝8時前集合でしたので
むり。










で、


振舞うのはぜんざい



ごみ箱の整理したり~ぜんざいついだり~
消防の人に持ってったり~

ものすごいお客さんが来て、
11時半にはなくなってしまい、
大騒ぎ~

後からきた人にはきなこもちしか
なくて・・・。
その後、片付け終了後、打ち上げ!

また・・・食べて飲んで・・・



せっかく少し昨日痩せたのが
今日は臨月取り戻してしまいました・・・

・・・う・・産まれる・・・苦しい・・・

明日から絶食やね

今年も宜しくおねがいします。
今年もまた博多の親戚で婚礼が有るので、6月に行く事になりそうです。
初めて知りました。知ってるのは、クラッシックギターと、アコーステックギターと、エレキしかありませんけれど。いろいろあるんですねぇー。師匠さんも素敵です。
あけましておめでとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします。
福岡に来られるんですね!!
きゃ~会えるといいなあ・・・。
>ヨンヨンさんへ
私もバロック音楽を聴く機会を
先生に与えてもらって感謝。
You Tubeをみると
あるんですよ~
とにかくバロック時代の楽器のみの
コンサート。
すっごい面白い!
フルートの原型、トランペットの原型
そりゃもう面白いし
音が繊細。
竹内先生は本当に世界的バロックギター&リュート奏者
なんです。ロンドン在住ですし。
ホームページもあるから見てくださいね。
行きたかったです。
この日は夫が用事で出かけており
子守不在で断念しましたが…
また次の機会がありますよう…
なかなかみられるものでは
ないでしょうから
(福岡は古楽のフェスティバルみたいなのありますけど、
あの先生のような人はいないのでは?)
また機会があるといいですね。