「ドールハウスを作ってほしい」というお便りを
非常にたくさん-2通-頂いたので
それならばチャレンジしてやろうではないか…と思ったものの
何から手をつけていいか分からないので
イマジネーションを膨らますための仮設定を考えてみました。こんな感じに…
「ガルボニア・ファミリー(仮)」
舞台:17~21世紀頃の北欧あたりの小国。
石油に代わる高純度エネルギー「オイリックス」の開発の為にこの小国にやってきた
ガルボニア・ファミリー。このガルボニア・ファミリーを中心に
物語は展開する。
この国では飛影派・蔵間派による紛争が絶えず続いており
住民は疲弊の色を(中略)
町内会長の魔の手がガルボニア一家に迫る・・・!
イメージ・イラスト(仮)
非常にたくさん-2通-頂いたので
それならばチャレンジしてやろうではないか…と思ったものの
何から手をつけていいか分からないので
イマジネーションを膨らますための仮設定を考えてみました。こんな感じに…
「ガルボニア・ファミリー(仮)」
舞台:17~21世紀頃の北欧あたりの小国。
石油に代わる高純度エネルギー「オイリックス」の開発の為にこの小国にやってきた
ガルボニア・ファミリー。このガルボニア・ファミリーを中心に
物語は展開する。
この国では飛影派・蔵間派による紛争が絶えず続いており
住民は疲弊の色を(中略)
町内会長の魔の手がガルボニア一家に迫る・・・!
イメージ・イラスト(仮)
しっかし絵、上手いよなぁ…。
鮫島で(嘘)。
しかし小島監督は天才とクルクルパーの
両刃を兼ね備えた稀有な方だなぁ…と今更
思ってみたり。
「良作ゲー」に敢えて「クソゲー」要素をぶち込んで「神ゲー」を作った…みたいな。なんのこっちゃ。
>しっかし絵、上手いよなぁ…。
こういった何気ない一言に嬉しくなったり。
ぐへへへ~(^^ゞ
氏の描く女性からおっかさん的なコスモを
感じ取ったので、後先考えずに
おかあさん(仮)にしちゃったぜ~!
まぁおかあさんは「2号」「3号」と
増えていくかもしれないので
幅広いバリエーションを目指したいところ。
「おかあさんDXパック」(1~5号セット)とか
「シークレットおかあさん」(隣の奥さんとコンパチ)とか。
上手い絵に対して「上手い」としか言えない俺のボキャブラリーの無さにガッカリですが、これだけ整理された少ない線とサックリした色塗りで質感を伴ったリアルといえるほどの表現をしてしまう画力って凄いなぁと。
で、おとうさんの手って、こんな形状でしたっけ?加藤直之版では5本指でしたが。げしょ。
いっその事オレンジ色のボールみたいな
四本腕にするとか。
手元に単行本が無いので
おとうさんの形状がわからないぜ~(ノД`)