先日のニューヨーク出張で到着した日の夕食を入社同期M君がアレンジしてくれました。
場所は「人気ナンバー1のステーキハウス」(ウィリアムズバーグ・ブリッジの袂にあります)。
予約をして行きましたが、テーブルが空くまでバーで、といっても立ち飲みですが、地ビール等を飲みながら(私は炭酸水)待ちます。バーはテーブルが空くのを待っている人たちで一杯。
暫くするとクロスも無いテーブルに案内され、先ずはワインを注文。サーブの際、危うく服に溢されるところでしたが、荒っぽいサービスもこの店の「売り」のひとつとか。
前菜として注文したのは「トマトとたまねぎのスライス」。本当にそれだけですが、これに店特製のステーキソースをかけて食べます。これが何と、美味!
メインのステーキは写真のとおり。Steak for Fourを注文したのですが、大きな「Tボーン・ステーキ」(骨の両側にそれぞれサーロインとフィレが付いています)が2つ皿に載っています。
付け合せで注文したのは、「クリームスピナッチ」と「ポテト」。肉との相性はまずまず。
日本の「霜降り肉」とは両極をなしますが、どちらを好むかは人それぞれでしょう。
デザートには甘ーい「ピーカン・パイ」に甘さを消す(?)ホイップ・クリープをたっぷりかけていただきました。
〆てひとり100ドル。タクシーを除くとニューヨークの物価は東京よりも高く感じられました。
場所は「人気ナンバー1のステーキハウス」(ウィリアムズバーグ・ブリッジの袂にあります)。
予約をして行きましたが、テーブルが空くまでバーで、といっても立ち飲みですが、地ビール等を飲みながら(私は炭酸水)待ちます。バーはテーブルが空くのを待っている人たちで一杯。
暫くするとクロスも無いテーブルに案内され、先ずはワインを注文。サーブの際、危うく服に溢されるところでしたが、荒っぽいサービスもこの店の「売り」のひとつとか。
前菜として注文したのは「トマトとたまねぎのスライス」。本当にそれだけですが、これに店特製のステーキソースをかけて食べます。これが何と、美味!
メインのステーキは写真のとおり。Steak for Fourを注文したのですが、大きな「Tボーン・ステーキ」(骨の両側にそれぞれサーロインとフィレが付いています)が2つ皿に載っています。
付け合せで注文したのは、「クリームスピナッチ」と「ポテト」。肉との相性はまずまず。
日本の「霜降り肉」とは両極をなしますが、どちらを好むかは人それぞれでしょう。
デザートには甘ーい「ピーカン・パイ」に甘さを消す(?)ホイップ・クリープをたっぷりかけていただきました。
〆てひとり100ドル。タクシーを除くとニューヨークの物価は東京よりも高く感じられました。
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