燃える炎＆ビールジョッキが見える駒形橋

きょうは、午後からとってもいい天気になりましたね。
それにしても暑かったです。

ウォーキングに行ってきました！

写真は、隅田川に架かる“駒形橋”から眺めた
吾妻橋とアサヒビール本社屋＆アサヒビアホールの様子です。
いつもは、
吾妻橋から眺めるこれらの景観もとなりの“駒形橋”から眺めるとこんな
ふうに見えるんですよ！

おなじみの
アサヒビアホールのモニュメント“燃える炎”(通称:う〇こ玉)が目立っていました(笑)
もちろん、いまでも吾妻橋のシンボルなんですよ～。

わたしは、ここ(駒形橋)から眺める“燃える炎”も大好きです。
近すぎず遠すぎず！ちょうどいいながめかな！

アサヒビールが「燃える心に表現したい」ということで、
フランス人デザイナーの“フィリィップ・スタルク”さんが設計したんです。
当初は
「う〇こ玉が3本立つ」とか「縦に立って聖火台のようになる」などと言われて
いました。
しかし、周辺住民の大！大！大反対などで現在のありがたい“お姿”となったんです。

いまになると、とっても懐かしい思い出ですが・・・。

ちなみに
そのうしろに見えているアサヒビール本社屋の外観は、ビールジョッキをイメージ
して建てられたんです！
外壁のガラス張りがジョッキ部分で上部に見える白い部分が泡ということなんですが・・・。

きょうは、そんなことをおもいだしながらのウォーキングでもありました。

あの建物を見ているとビールが飲みたくなってくるから不思議です。
これからは、みなさんもあの建物を見たらきっとビールが飲みたくなってくるに
ちがいありませんよ(笑)

アサヒビール本社屋を見たせいか“冷たいビール”が恋しくなりました。
きょうは、冷たいビールがうまいでしょうね(笑)

これから乾杯します。