ほぼほぼ同期

昨日のしやがれのゲストはほぼほぼ同期の岡田クン。
自分の方がちょっと先に入所したとわかって急に先輩面になる大野クン(笑)
でも、デビューしたら呼び捨てにできなくて“岡田っち”と呼ぶようになったんですね
合宿所を移動する時にタキツバと一緒にお別れ会を開いたのを覚えていないのに、岡田クンがデビューした心境を聞かれて“親友が転校する感じ”ってどれだけ淋しいんだよって感じです(笑)
Ｖのメンバーにも若干嫉妬してるし(；＾＾)
嵐のメンバーも知らない話がいろいろと聞けましたね。
大野クンも長いし、入所した頃を知っている人はそんなに多くないですからね。
話を聞いていて、デビュー組とデビューしていないJr.には目に見えない高い高い壁があるんだなっていう事がわかりました(>_<)
土俵が違うというか…。
なので、同期や後輩がデビューしていくと色々複雑な思いがあるんだろうなって…

相葉ちゃんの“覚えてない”っていうのと松潤の“ギラギラしてる”っていうのにはウケました(笑)
相葉ちゃん目立たない存在ではなかったとは思うんだけど、話した事がないとなると印象が薄かったのかもしれませんね。
嵐5人でＶの曲をダンス。
”最近の嵐の曲よりも覚えているかもしれない”という翔クンの言葉通り、だんだんと記憶を取り戻す5人。
みんな言いますけど、自分がセンターとしてステージに立っているよりも、バックで踊っていた時の方が体が覚えているもんなんでしょうね。
一瞬でしたが、5人がピシっと揃った時はちょっと感動で鳥肌ものでした。

岡田クンの“バ～ンビ”の言い方がかわいかったなぁ。
最終的には“シカ”になっちゃいましたけどね
岡田クンはＶでも、Ｊフレでも末っ子のイメージでしたが、今回はお兄ちゃんな姿が見る事ができて貴重だったかなぁと思いました。