1時間はちょっと長いかなぁと正直思っていましたが、スッと吸い込まれて見てました。
北海道では診療所というのでDr.コトーみたいなのを想像してた自分。
立派で大きな病院でしたね
でも、診療科が別れていなくてすべての病気を1つの所で診てもらえるというのは安心だしいいですね。
家庭医いいなぁって思いました。
広島の先生は在宅介護。
患者さんと家族の繋がりを大切にされてるんですね。
家にいる事で患者さんも安心できる部分もあるだろうし表情も柔らかった気がします。
家が病室で道路が廊下、事務所がナースステーションという言葉が印象的でした。
見ていて思ったのですが、今回の先生方の奥さんってこういう言い方が正しいのかわかりませんが、楽天家ですよね。
何とかなる精神というか女は強しって思いました。
翔クンが“自分がもしいずれこういう時がきた時に先生のような方に出会いたい”と言っていたのですが、自分も寄り添ってくれる先生だと幸せだよなぁと思いました。
最初から最後まで嵐のBGM
場面のちょっとした繋ぎ的部分まで嵐。
まさかNHKで“このままもっと”が聴けるとは思っていませんでした(笑)
でも、だからこそ馴染みのある曲だし、テーマは決して軽いものではないけど、スッと入っていけたのかもしれません。
翔クンは神カルをやって確実に医療系の仕事が増え、新たな分野を開拓してますよね。
続編も期待できそうな含みのある終わり方でしたし、次回にも期待です(^^)
北海道では診療所というのでDr.コトーみたいなのを想像してた自分。
立派で大きな病院でしたね
でも、診療科が別れていなくてすべての病気を1つの所で診てもらえるというのは安心だしいいですね。
家庭医いいなぁって思いました。
広島の先生は在宅介護。
患者さんと家族の繋がりを大切にされてるんですね。
家にいる事で患者さんも安心できる部分もあるだろうし表情も柔らかった気がします。
家が病室で道路が廊下、事務所がナースステーションという言葉が印象的でした。
見ていて思ったのですが、今回の先生方の奥さんってこういう言い方が正しいのかわかりませんが、楽天家ですよね。
何とかなる精神というか女は強しって思いました。
翔クンが“自分がもしいずれこういう時がきた時に先生のような方に出会いたい”と言っていたのですが、自分も寄り添ってくれる先生だと幸せだよなぁと思いました。
最初から最後まで嵐のBGM
場面のちょっとした繋ぎ的部分まで嵐。
まさかNHKで“このままもっと”が聴けるとは思っていませんでした(笑)
でも、だからこそ馴染みのある曲だし、テーマは決して軽いものではないけど、スッと入っていけたのかもしれません。
翔クンは神カルをやって確実に医療系の仕事が増え、新たな分野を開拓してますよね。
続編も期待できそうな含みのある終わり方でしたし、次回にも期待です(^^)