『とぅから家。』繁盛記

-oisi・tanoshi・ureshi-

本日は出店☆ @江津湖

2016-05-22 07:46:06 | 出店情報
とぅから家。 つながりプロジェクト


現在、ナス農家さんへの肉体・資金のご支援を募集しています☆
5月が勝負!
宜しくお願い致しますっ。
詳しくはコチラ


とぅから家。の商品を買って、食べて、味わって頂くコトで
とぅから家。はもちろん、熊本が応援出来るっ♪
現在は「ベジ肉まんシリーズ」「みかんソース」☆
詳しくはコチラ


それぞれがそれぞれに
出来ることを出来る分だけ


[とぅから]とは沖縄の島訛りで
[宝]という意味

この自然資源(宝)豊かな日本(家)がさらに元気になります様に◎

復興とは、それぞれが自立し、その上で支え合いながら生きていくコトの様にも思います。
1日も早い復興を心より願っています☆

とぅから家。クルー 一同

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こんにちは~♪

今日もいぃ~天気

出店日和でございまするぅ~◎

てなワケで、行ってきまぁす


江津湖でくまもとの未来をリ・デザインしよう

ホームページはコチラ

【これからの熊本にとって必要なモノ、コトとは?】

を4つのテーマに分けてリ・デザイン。

江津湖に「小さな理想のマチ くまもと」を創造します。

日時:5月22日(日)10:00~16:00
場所:広木公園(江津湖)管理棟 そば
熊本県熊本市東区広木町935-1

テーマ【食べる・遊び・暮らし・癒やし】

『く』=くうばい「食べる」をリ・デザイン

あるのが当たり前と思っていた「食」と「水」。
震災により、口に入れるものの大切さが身にしみて分かりました。
そこで、熊本の自然がもたらしてくれた食の大切さを
改めて見直してみましょう。

『ま』=まぅごつ「遊び」をリ・デザイン

電気がない中での娯楽。避難所での娯楽。
震災の中でもできる素敵な遊びについて考えましょう。
【開催予定】
・ ハカセのわくわくシャボン玉ワークショップ
・ 紙芝居
・ ちょんかけゴマなど

『も』=もっと「暮らし」をリ・デザイン

震災前に必要と思っていたものは、
震災後の暮らしに本当に必要だったのでしょうか?
今改めて、暮らしに欠かせないモノについて考えてみましょう。
【開催予定】
・ ペットボトルで簡単太陽光温水器
(癒しのアロマ足浴体験あり、タオル持参で)
・ ダンボールハウスワークショップなど

『と』=とっても「癒やし」をリ・デザイン

震災後の興奮状態でなんとか乗り切った心とカラダ。
人には、OnとOffが必要です。
こういうときだからこそ「癒やし」について考えてみましょう。
【開催予定】
・ 気軽に続けられる、簡単エクササイズ
・ 傷ついた心を癒す香り体験(有料)
・ 震災後に読みたい絵本、熊本の民話、絵本の無料配給
・ アコーディオン・ミニライブなど

『みんなでくまもとをリ・デザイン』

10年後のくまもとを、リ・デザインしましょう。
ホワイトボードに「10年後のくまもと、そして私たちへ」
の思いを書き込み、写真に収めます。
10年後、理想のくまもとを
私たちみんなの手で創りあげていきませんか?


草野ファミリーが江津湖でお待ちしております