勉強 と 塾の仕事

平田塾は看板はありません。
数十センチ四方の表札だけ入り口に
存在します。
こんな感じに。



言われてみないと、学習塾があることが
わからないようです。

教材会社の営業の方には
なんで大きな看板ださないんですか？！

他の方からも
良く言われます。

実は、新校舎をつくるときに
大きな看板をださないことに
こだわりました。

看板を出さなくても生徒が集まる。

これが、毎日行っている指導内容、
クオリティーの証明と考えるからです。

また、平田塾を探しあて、
子供のために、勇気を出して
塾長の携帯に電話をする、
インターネットから問い合わせをしてみる、
そのような保護者のお子様だけに、
平田塾のサービスを提供したいと考えています。

さて、そんなことを書いていますが、
肝心の平田塾の塾生数はどうなのでしょうか。

山の根に平田塾を開いてから今まで、
生徒数を心配しなければならないことは
おかげさまで一度もありませんでした。

スタートした瞬間から、なぜか、
適切な生徒数が集まり続け、
素晴らしい、合格実績を積み上げてきました。

やるべきことをやっていれば、
結果は後からついて来る。

勉強も、塾の仕事も
全く同じと考えています。

大手塾などのマーケティングを見ていると、

「やるべきポイントがずれている」

のです。そして、オープンしても

「生徒が集まらない・・・どうしよう」

と。

チラシを大量にまいたり、
大きな看板を出したり。


「勉強しているのに成績が上がらない子」

というのも実は同じことをやっています。

勉強について言えば、

「勉強のポイントがずれている」

のです。例えば成績の上がらない子は

「きれいなノート作りに集中しすぎて、
　肝心の中身が頭に入っていない」

「『これがよい』と聞くと新しい問題集ばかりを
　やって最後までやらないので中身が身につかない」

「とにかく前に進むことばかりで
　間違いなおしをしない。だから同じ間違いをする」

「書くのが面倒と言って途中経過を省略するので
　どこが間違ったかわからない。

　だから最初からやり直しをしないといけない。
　そして、また同じ間違いをする。」

などです。そういった勉強をたくさんやっても
実は成績はそれほど上がらないのです。

大切なのは

「点数を上げられるポイントをついた勉強法」

つまり、やっている中身なのです。

先程の例で言うと

「ノートは自分がわかればいいので、
　さっさと作って覚えることに専念する」

「新しい問題集をたくさんやるのではなく、
　よい問題集１つか２つに絞って徹底して繰り返してやる。
　そして、できない問題のみを、たくさんの問題集から
　ピックアップしてマスターする。」

「前に進むことよりも学んだことを
　テストで忠実に再現できるように
　身につけるまでやる」

「途中経過をしっかりと書いて
　どこで間違ったかわかるようにしておく」

こういうようにすれば実は

「成果の上がる勉強になる」

子供である、生徒さんの意見に惑わされないでください。
そのやり方では、今までと同じ結果か、
平田塾の夏期講習で鍛え上げられたライバルに
たたき落とされてしまいます。

夏期講習も始まったばかりです。
適切なコーチのプロ指導のもと、
平田塾でキッチリ成果の上がる夏休みを
過ごしてみませんか？

平田塾にご縁のある方だけ、
ホームページより
勇気を出してお問い合わせください。

冗談のような、最強の学習塾が
逗子桜山にできたのです。

何しろ毎日、やる気のある生徒さんと勉強するのが楽しいです。

お子様のことで、
お困りの方がいらっしゃいましたら
お気軽にご相談いただけたらと思います。
誠心誠意、サポートいたします。

▼お問い合せはこちらから。
jukutown.com/hiratajuku/
よりお越しください。

「平田塾　逗子桜山」で検索ができます。

塾長ホットライン
→　070-5664-6080

までお問い合わせください。

だまされた！
と思ったら、いつ行動するの？

後でもいいんじゃね。

では、お子様に恨まれますよ。

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