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湘南高校合格! 逗子最強個別塾 横浜翠嵐高校卒業塾長が直接指導! 圧倒的合格実績の平田塾!

2019年02月28日 | 日記


本日、神奈川県公立高校合格発表が行われました。

湘南高校合格!

をはじめ、横須賀高校、鎌倉高校などトップ校などからもたくさん合格をいただきました。

おめでとう!

本当に良く頑張った。

たくさん生徒さんが通っている集団塾でも、ほんの数人しか合格しないトップ校に、

少人数で毎年横浜翠嵐、湘南高校などの合格実績を出しているのには秘密があります。

平田塾だけの合格メソッド。

合格するには何が必要か?

雇われ室長のチェーン学習塾、学生アルバイトの個別指導塾とは発想が別次元です。

合格を目指した生徒さんが本当に満足できる受験が平田塾にはあります。

内申が足りなくても、偏差値が足りなくても、生徒さんが限界まで努力をして、志望する高校に、

挑戦し、合格していくのが平田塾です。

合格やたとえ不合格でも、その先にある生徒さんの人生で、リベンジをし、

幸せや成功につながっていけば、平田塾のミッションはコンプリートです。 

大成功と言えるまで、負けを認めないで努力し続けるのが、平田塾スピリットなのです!

勝負はついていない!

勝つまで努力を続け、あきらめないことこそが重要なのです。

たとえ不合格でも、チャレンジしなかったという後悔はさせたくありません。

以前書いた話ですが、私の父はゴルフが好きで、プレーもするのですが、

良くテレビでゴルフの中継を見ていました。

大体、土日なので、定期テスト対策など重要な時期でも現実逃避のために、私も実家にいるときは

結構、朝から夕方まで、ゴルフ中継を長時間たくさん見ていました。

そこで、最後のグリーンでパットを打つ映像を見ると、選手によって、強かったり、弱かったりします。

父は微妙なパットの、入るか入らないかの瞬間、「ウンッ」と大きな声を出して、よく母に怒られていました。

結構見ていないものにとっては、びっくりするんですね。

今は、実家にいないので、ゴルフは全くみないのですが、一流選手、例えば ウッズ選手は必ずと言っていいほど、

カップを越すような強い勢いでパットを打つのだそうです。

 「カップに届かないボールは  絶対に入ることはないから」
 
カップを越えてしまうのを恐れて弱く打ち、手前でボールが止まってしまうよりは、

リスクがあっても必ずカップまで到達するように強く打つことで、カップに入る可能性が出る。

「やらないでできなかった」ことよりは、 やりすぎて失敗する」ことを選んで行動すべきだ、

 ということです。

「できなかった」という言葉は、ほとんどの場合、正確には「ヤラなかった」であるということだ。

今回の高校受験においても、あそこまでやったのだから、できなくても、

しょうがない。

こう思えれば、その受験は成功です。

たとえ、不合格でも。

平田塾は、地元の成績の悪い生徒さんには、狂ったように勉強させられる塾として恐れられています。

なぜ、そこまで自分の命を削って勉強時間を提供するのか?

合格を超えるまでの、演習をやらない限り、

合格を超えるまでの、成績を上げない限り合格にはとどかないから。

合格できるか、できないか、ではなく、どうすれば合格できるかを考えて行動する。

人間には、行動力で分類すると「実行する人」と「実行しない人」に大別されます。

とりあえず、死にもの狂いで一緒に頑張ろう!俺が、合格させてやる!

という塾長が平田塾にはいます。
 
行動力がない、大して実行力も実力もないへなちょこな人ほど、

「失敗したらどうする、無理無理。」

「どうせやったって失敗するからやめとけ。ほら、俺だってやったことない」

と言って、上から目線で他者の行動を止めたがるのです。

自分自身が限界までやったことがない、経験がないのです。

特に二流の学歴の塾長、講師はその考え方をする人が多いです。

受験生本人もその保護者も、大抵、しんどいので、後者のへなちょこに乗り気味です。

どちらの人のほうが世の中に意味のある者を生み出すか、多くの人に価値のある存在になっていくか、

というのは一目瞭然です。

合格するかどうかが重要なのではなく、行動するかどうかが、行動させるかどうかが重要なんですね。

合格、不合格などは全く関係ないとまで言えます。

だから、平田塾では、「落ちる危険性がある」「失敗するかもしれない」

ということは大して重要ではなく、

「行動をしない」「何も実行をしない」「チャレンジしない」ということのほうが、失敗よりもよっぽど恥ずかしいと考えます。

 「行動させない」

 「実行させない」

それが一番話にならない状態なのだということを、学習塾選びではしっかり意識しなければなりません。

保護者の方の中にも、その片棒を担いでいる場合があります。

目の前でやらせて、鍛え上げる!

これが平田塾です。

だから、どこかの塾のように、指導ちょっとで、わからん宿題だけがたくさん出ることはありません。

その環境から逃げるのは簡単です。

逃げ癖、負け癖、言い訳癖、嘘つく癖。これがついたらおしまいです。

なまぬるい学習塾、口ばかりで実行力のない学習塾、そもそも講師の能力、学歴が低い塾長の学習塾にお困りの方はお気軽にご相談ください。

高校受験は、人生におけるただの通過点です。

また、他の塾でその高校に合格できたのなら、平田塾でもっと上のランクの高校に

チャレンジして合格することができたのに、残念、と思うことも。

もしかすると、不合格で、私立高校に入学した方が良かった場合もあるのが神奈川県の特徴です。

私立高校に行くのは、保護者にとってお金のかかることで、

避けたいことですが、生徒さんにとっては、良い環境を、人生の最高な時期に3年間確保できるメリットがあります。実はお得です。

たった3年間で、神奈川県の公立高校生は苦戦を強いられる大学受験になります。

勝負は高校生活3年間です。

今、負けたこその3年後の勝利がありえるのです。

そのためにも、平田塾では、高校準備講座を全力で進めています。

準備ではなく、真の高校講座です。

生ぬるい気休めの高校準備講座ではありません。

夏休みまでのカリキュラムを本格的に演習しています。

まずは、入学した学校での、学年1位を目指して。

他の学習塾がほったらかしにしているこの時期に、全力でサポートしています。

大学受験を勝ち抜いた先輩たちが大絶賛の平田塾の高校式勉強法を、

周りが遊んでいるうちに、習得してしまいましょう!

逗子で学習塾を選ぶなら平田塾。

中学生の新入塾生を募集しております。
塾長携帯
070-5664-6080
まずはお電話をお待ちしております。









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