宇宙飛行士の山崎さん、無事に打ち上げられて軌道を回ってるらしい。祝着至極にござりまする、と言っちゃえば話は終わって普通によくあるブログなんだけれども、あたしの眼は誤魔化されないのよ。無事なのはホントにおめでたいことなんだけれども、気になるのは山崎さんは11年もこのために訓練したのだとか。ちょっと長すぎないのかな?
宇宙船は操ったことはないんだけれども、そんなに難しいものなのかしら?また11年も人生を費やさねばならないほど意義があって重要なことなのかしら?とても疑問。
聞くところによれば山崎さんはオペレーターとして乗り込んでいるのだとか。どんな難しい乗り物だって1年間そればっかしやってれば大抵習熟しちゃうもんよね。ことさらに11年もの歳月を掛けなきゃ宇宙って行けないもんなのかなあ。若い女の人にとって11年の歳月は長すぎる。楽しいことも有意義なことも沢山出来たろうに、それをかなり失ってもなりたい、なるべき仕事だったのだろうか?彼女の家族も大変な影響を受けている。夫は仕事も辞めアメリカに移住して彼女をバックアップしている。そこまでするほどのことなのかしら?宇宙空間は真空度が高くて宇宙線なんかもビシバシ飛んでいて、人間には過酷な空間だとか。人間よりもロボットが似合いそう。ロボットアームなんか動かして何が面白いのかしら?世間は、NASAは宇宙飛行士というものに、なにか魔法を掛けているのじゃないかしらね。ほんとはカボチャでしかないのに、立派な馬車に見せかけている。だから11年も拘束してハクを付けてんだ。そうに違いない!
あたしが宇宙飛行士になれ、してやるって言われても、大金積まれても断るわ。そんな危険で、無事上がったとしてもせまっ苦しくて、うるさいところに何日も閉じ込められるなんて。景色は良いらしいけれどガラス越しよ。詰まんないわ。家族が行くといったら本気で止めるわよ。マクドもスタバもショピンッグ街も無いぞってね。
テレビでは山崎さんは理想の女性だって言ってるわ。仕事も家庭も両立させて理想的人生だって。まあテレビでは良いとこしか写さないからね。あたしの人生経験から言えば、二兎を追う者一兎も得ずが相場なのよ。テレビでは今は報道しない、彼女の真の生活が隠されていると想像して居るの。苦労、犠牲は相当のものがあるって思ってる。
まあ、行った以上は無事帰ってきてね。あたしはそれだけ、憧れたりなんかしないもんね。
良い子は簡単にだまされないのよ。
宇宙船は操ったことはないんだけれども、そんなに難しいものなのかしら?また11年も人生を費やさねばならないほど意義があって重要なことなのかしら?とても疑問。
聞くところによれば山崎さんはオペレーターとして乗り込んでいるのだとか。どんな難しい乗り物だって1年間そればっかしやってれば大抵習熟しちゃうもんよね。ことさらに11年もの歳月を掛けなきゃ宇宙って行けないもんなのかなあ。若い女の人にとって11年の歳月は長すぎる。楽しいことも有意義なことも沢山出来たろうに、それをかなり失ってもなりたい、なるべき仕事だったのだろうか?彼女の家族も大変な影響を受けている。夫は仕事も辞めアメリカに移住して彼女をバックアップしている。そこまでするほどのことなのかしら?宇宙空間は真空度が高くて宇宙線なんかもビシバシ飛んでいて、人間には過酷な空間だとか。人間よりもロボットが似合いそう。ロボットアームなんか動かして何が面白いのかしら?世間は、NASAは宇宙飛行士というものに、なにか魔法を掛けているのじゃないかしらね。ほんとはカボチャでしかないのに、立派な馬車に見せかけている。だから11年も拘束してハクを付けてんだ。そうに違いない!
あたしが宇宙飛行士になれ、してやるって言われても、大金積まれても断るわ。そんな危険で、無事上がったとしてもせまっ苦しくて、うるさいところに何日も閉じ込められるなんて。景色は良いらしいけれどガラス越しよ。詰まんないわ。家族が行くといったら本気で止めるわよ。マクドもスタバもショピンッグ街も無いぞってね。
テレビでは山崎さんは理想の女性だって言ってるわ。仕事も家庭も両立させて理想的人生だって。まあテレビでは良いとこしか写さないからね。あたしの人生経験から言えば、二兎を追う者一兎も得ずが相場なのよ。テレビでは今は報道しない、彼女の真の生活が隠されていると想像して居るの。苦労、犠牲は相当のものがあるって思ってる。
まあ、行った以上は無事帰ってきてね。あたしはそれだけ、憧れたりなんかしないもんね。
良い子は簡単にだまされないのよ。