タレントの安田美沙子（２５）、夏川純（２６）が２１日、東京・秋葉原のヤマギワソフト館でホラーＤＶＤ「隣之怪 参談・ツイテナイ／四談・ダレカイル」の発売イベントを行った。
安田は先ごろ、唐突に俳優の柏原収史（２８）との破局が明らかになったばかり。この日も、それに質問が及ぶと「終わったことなんで。古傷には…」と言葉少な。「さみしいんで、今…」と傷は癒えていない様子で胸の内を明かした。
最近は周囲から晩婚になるだろうことを指摘されるそう。「彼よりも、仕事を優先しちゃうくらい気が強いんで。したいこともいっぱいある。（結婚は）遅い気がする」と納得していた。
まだまだ２５歳、人生はこれからでしょ、
安田美沙子ちゃんは筋がある、
このまま頑張れば立派な ”馬券師”に成長するから彼氏ができるまで競馬で勘を養っておけばいいさ、
今度の彼氏は外れないように。
競艇のＳＧ競走１０勝、賞金王３度の「艇王」こと植木通彦（３９）は２０日、東京都内のホテルで記者会見し「走ることよりもほかのことで競艇界に何らかの貢献をしたいという思いが強まった」と現役引退を発表した。
俺は今ギャンブルは競馬しかやらないが生粋のギャンブラーであることは間違いない、
そんな生粋のギャンブラーの末路は「結局最後は競艇で終わる」という、
だから俺は競艇も何気に勉強してるんだよね、
山崎・浜野谷・辻・・・・名前を挙げればキリが無い競艇のスター達、その中でも輝いてたのが ”艇王”植木のオッサンだ、
植木のダンナの引退は寂しいがどうせ俺が競馬から競艇に移る頃には植木のダンナはいないしこｋは素直に「お疲れ様でした」という言葉を送ります。
中国やインドなどの発展途上国で生産された食品や薬品の安全性に疑問を抱く米国民が６割を超えることが、米企業のオンライン世論調査で１９日分かった。米国では中国産品から有毒物質などが検出され回収や輸入制限に発展する事例が相次いでおり、中国政府も規制強化を表明しているが、それによって「安全性が改善される」との見方は３割にとどまった。
俺は９月こんな中国に会社の慰安旅行に行く、
俺も今中国に対して不安感はある、しかしこの ”中国バッシング”で中国政府がより一層の規制強化をしてるのも察しがつく、
即ち中国は「今行った方がより一層安全」なのかそれとも今のままなのか？
それは行ってみなければ分からないが１００％危険から少なからず「安全かも？」という希望が出てきたのも事実だ、そう捉えると今の中国バッシングは旅行に行く俺にとっては非常にタイムリーだったかもしれない、
まっ、俺が世話になるのは阪急グループ傘下のホテルだからこんな心配は杞憂に終わるけど今中国に行った方が得策になる可能性があるのならいいタイミングなのは間違いないやな。
今年２月、朝日新聞朝刊・声欄のある投書が印象に残りました。「居酒屋に子ども連れの客が見られるようになった。店側が入店を断ってはどうか」という趣旨でした。
私も居酒屋に子連れで来ている人を見たことがあります。息子「みぃ」の育児を始める前なら、私もその投稿に賛同していたかもしれません。
でも、今は違います。投稿の数日後、同じ声欄で子育て中の女性から反論があったように、最低限のマナーを守っている限り、優しく見守って欲しいと思います。
どうやらこいつは息子「みぃ」ができる前とできた後で自分の主張を１８０度変えてることを正当化してるみたいだが、酔っ払い達がワメキ散らしてタバコの煙が充満してる居酒屋に子供を連れてきたいと考える事自体終わってるよ、
こいつの主張を分析すると「たまには夫婦で一杯やるか？」って時に子供を残すわけにはいかないから連れてくと言ってるみたいで、結局自分達が飲みたいだけじゃん！
居酒屋に子供を連れてく神経の方を疑るよ、そういう時は「家で飲む！」子供を持つ親なら当たり前の選択だ。
国民新党の比例代表で立候補している競走馬オーナー、関口房朗氏（７１）は１５日、選挙活動を“一時休止”し、所有馬の応援のため新潟競馬場（新潟市）を訪れた。
最終１２レースで武豊騎乗のフサイチレオンが優勝すると、真っ白なスーツに黒いネクタイというド派手な衣装で表彰式に登場。写真撮影の後には多くのファンからの握手＆サイン攻めにこたえていた。「新潟競馬場へ来たのは久しぶり。ユタカくんが乗って勝ったのはうれしいね」と、激しい選挙戦を忘れたかのような笑顔を見せていた。
やっぱ馬の方が大事でしょ普通、
俺的にはやれ「国民の生活をより良くする政治を」とか詐欺まがいの文句を並べる自民党や民主党なんかよりこういう「まず自分達の趣味を充実させなきゃ本当の意味での幸せはない」と自らアピールする関口のオッサンみたいな奴の方が好きだな、
選挙まであと２週間、『国民の１票は核より強い』、日本の運命を握ってるのは俺達なんだからマジで今回の選挙は気合い入れて行くか。
アイドルの登竜門とされる美少女コンテスト「ミスマガジン２００７」（ミスマガジン事務局主催）のグランプリ、鹿谷弥生（１８）ら５人が１５日、東京・東池袋の池袋サンシャインシティ噴水広場で行われたお披露目イベントに出席。白ビキニでさわやかな色気を振りまいた。
”ミスマガジン”で俺が「この子はいいとこまで行くだろう」と思ってた ”小阪由佳ちゃん”も結果イマイチだったしミスマガジンがアイドルの登竜門的存在だったのは今は昔かもね、
なんかこの子もパッとしないなあ、厳しいようだけど前途多難ですよ。
ミートホープのデタラメぶりに消費者は唖然としたが、食品関係者はさほど驚かなかったという。あそこまでひどくはなくても、「食べ物」の現場では似たようなことが行われているからだ。決して客には言えない実情を聞いた。
●回転寿司編
「大手チェーンでは皿にＩＣタグが付いていて、一定の時間が来ると自動的に廃棄されるようになっていたけど、いま働いている小さな回転寿司店では、客が取らなかったマグロは醤油にくぐらしてヅケ丼、白身は塩水で洗って海藻にのっけて海鮮サラダ、イカはキュウリと混ぜマヨネーズでにおいを消してイカキュウリ巻きとして出してる。軍艦巻きの多くが“再利用”だね。シャリもにおわなければ、ネタをのせ替えて使えと言われてる」（回転寿司アルバイト店員）
閉店後に残ったネタのアジもイワシもごちゃ混ぜにしてミンチにし、マーガリンを加えて、マグロがまったく入っていない「ネギトロ」を作るなんて朝飯前だ。
俺は焼肉屋に行っても常に普通のカルビしか注文しない、「普通も上も大差ないし何だか分からない」から、
居酒屋の「生ビール」だってほとんど発泡酒だし、
そもそも大手回転寿司やら居酒屋やら焼肉屋やらがどんどん拡大してきてること自体「儲かってる」わけで、儲けるには何らかのカラクリがあるのは当然でしょ、
こんな店にお金を落とすんだから俺達もその気で行かないとね。
ハロプロエッグの６人組ユニット、ＴＨＥ ポッシボーが初の写真集「ドキ☆ドキ☆ポッシボー」と「キャピキャピ ポッシボー」（学研）を１２日に２冊同時発売した。つんく♂（３８）が、自ら所蔵していた菊池桃子（３９）の写真集の絵柄などを参考にしてトータルプロデュースした。３月に沖縄で撮影し、ドキドキの方は水着などシリアスでクールなもの、キャピキャピの方ははしゃいでるようなカットを中心にした構成とか。６人は「撮影はすごく楽しかった。自然な笑顔が撮れてま～す」とアピールしていた。
”モー娘。”の妹分っすかあ、 ”ＴＨＥポッシボー”なんて聞いたことないけどこういうの覚えとかないと「おじさん」になっちゃうからね、
この写真集は買うかどうか微妙だけど勉強する価値はおおいにアリです。
杉村太蔵氏が農相に領収書公表要求 自身のブログで「不信感当然」
自民党の杉村太蔵衆院議員は１２日付のブログ（日記風サイト）で、赤城徳彦農相の事務所費問題に絡み「なぜ領収書を公開しないのか。公開を拒否する姿勢から、不信感を抱かれるのも当然だ」として、赤城氏に公表に踏み切るよう求めた。
杉村氏は「（政治とカネの問題は）はっきり言っていいかげんにしてほしい。うんざりだ」と強調。「せめて保管期限が定められている領収書ぐらいは、さっさと公開したほうがよほど国民にも理解していただける」としている。
「テメエのガキ家に放ったらかしにして夫婦でメシ食いに行くような非常識者にこんなこと言われたくねえ！」
でもこういう「打たれ強い奴」が図々しく生き残るんだろうな、
こいつのこの発言で自民党の支持がまた下がったな。
宝塚歌劇専科の男役、轟悠がかいた絵の個展「心の旅」が１３日午前から東京・銀座のタサキホールで始まった。１６日まで。
轟の個展は３回目。欧州の風景が中心だった前２回と異なり、ことしはグアム、ハワイ、バリなど南国の風景ばかり２５点を集めた。
過去２回の個展も見たけどハッキリ言って俺この手の芸術性にはウトイです、
ただ「トムさんが描いてる」ってだけでなんでも良く見えてしまうのはファンの悲しい性かな？
今回の個展も見に行くけど今度は「トムさんが描いてる」という先入観抜きに見てみよう、でもどっちもちそうは見れないけどね。
元ＳＰＥＥＤの今井絵理子（２３）が、夫でロックバンド「１７５Ｒ」のボーカル・ＳＨＯＧＯ（２７）と別居中であることが１１日、分かった。１２日発売の雑誌「女性セブン」が報じている。今井は昨年末ごろから長男（２）と２人で、都心から少し離れたマンションで暮らしているという。
ＳＰＥＥＤの今井ちゃんも離婚が時間の問題ねえ・・・・
普通に考えればそうなるだろうね、 人気バンドのボーカルの夫と子供を産んでからまた芸能活動を再開させた嫁、そりゃすれ違うよ、子供を家に残してまで芸能活動したい今井ちゃんの心理は分からないでもない、夫に何か不満があるんでしょ、夫２７歳、嫁２３歳、「若者同士が早まって結婚するとこうなる」という典型的な見本ですな。
