「ゼロからスタートしたい」世界戦から５０日、亀田大毅ようやく謝罪
世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）タイトルマッチで反則を繰り返し、資格停止処分を受けた亀田３兄弟の二男、大毅選手（１８）は３０日、都内の協栄ジムで記者会見を開き、試合後５０日にして初めて「一からでなく、ゼロからスタートしたい。ファンの皆様応援よろしくお願いします」と謝罪した。
こいつ、本当に反省してんの？まっ１８の青年に目くじら立ててもしょうがないけどボクシングのレベルはまだまだ４回戦ボーイレベルだというのを実感したでしょ、
本人は「ゼロからスタートしたい」って言ってるけどゼロにすんのが大変なんでまずは現状の「マイナス」からの脱却を目指してください。
タレントの細川ふみえ（３６）が１２月１０日に“ラスト写真集”を出版して芸能界を引退する意向であることが２８日、分かった。今年４月にサイパンで挙式したと報じられた元不動産会社社長、遠藤久人被告（４４＝暴行容疑などで起訴、公判中）と今月１日に入籍し、彼の子供を来年１月に出産予定であることも発覚。細川は親しい関係者に「タレントより女の幸せを選ぶ」と決意を明かしているという。
フーミンの最後の写真集・・・・、これがヌード写真集なら俺は間違いなく買うよ、だって彼女は俺の永遠のアイドルだもん、さてこの写真集の中身はいかに？
俳優の故松田優作さんの長女（１９）が、二男で俳優の翔太さん（２２）と口論の末、頭をぶつけ東京都内の病院に搬送されていたことが２８日、分かった。
警視庁荻窪署によると、長女は２６日午後７時４０分ごろ、東京都杉並区善福寺の自宅で、夕食のおかずについて翔太さんと口論になり、突き飛ばされ、壁に頭をぶつけた。家族が救急車を呼び病院に搬送されたが、けがはないという。
兄弟喧嘩で救急車呼んで結局異常ナシって？こんなんで救急車呼ばれたらたまらんぞ、
世の中には本当に一刻を争う緊急事態があるんだよ！それをたかが兄弟喧嘩で救急車～？
しかも成人してる大人の喧嘩だべ？加減するに決まってんじゃん、金持ってる奴らの非常識さが出た典型ですな。
女優の石原さとみ（２０）や深田恭子（２５）らを輩出した新人発掘コンテスト「第３２回ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決選大会が２５日、東京・六本木のテレビ朝日で開催された。
同大会に進んだ１１人でＣＭ演技審査などを競った結果、応募総数５万１９２３人の頂点には三重県出身の公立中学３年生、足立梨花（あだち・りか）さん（１５）が輝いた。
ホリプロスカウトキャラバンは嫌いなコンテストではないがなんでいつもいつも１５歳とかの未成年なんだ？
この結果を目の当たりにするたびに「審査員ってロリコンなのか？」といらぬ心配をしてしまうよ、１５の女の子に何させるんだよ？そこにはターゲットをエロロリコンに絞ったエロエロプロダクションの意図がみえみえなんだよ、
でもそんなエロ戦略にハマッて写真集を買ってしまう俺がいるんだけどね、この子は伸びると思います。
第８回ジャパンカップダート（２４日、東京１１Ｒ、ＧＩ、３歳上ＯＰ国際、ダート２１００メートル、１６頭）１番人気のヴァーミリアン（武豊騎乗）が２分６秒７のレコードで勝ち、賞金１億３０００万円を獲得。武豊騎手は中央競馬初の通算重賞２５０勝目、ＧＩ６０勝目を挙げた。武豊騎手はこのレース４勝目、石坂正調教師は２勝目で昨年のアロンダイトに続き連覇。
払戻金は単勝が２３０円、３連単は（７）－（１１）－（１）で１万６３１０円。
俺は今日仕事だったけどしっかり馬券は買いました、
先週の競馬で信じられない負けを喫した俺、 「これもまた人生さ」とポジティブに今週を迎えたら早速このレース的中！３連単１６３１０円を１８点買いでズバリだから当然大幅黒字、やっぱ俺って天才なんだな。
フジテレビ系競馬バラエティー「うまなで」（土曜深夜１・１５）で人気急上昇のモデル、今井りか（２３）が１２月６日に初写真集「Ｒｉｃａ」（学研、２９４０円）を発売。最初で最後の水着姿を披露する。
撮影は常夏のグアムで。透き通るような白い肌と、１メートル６５、Ｂ７８Ｗ５８Ｈ８４のスレンダーボディーをビキニ姿で全開させ、脚線美でも魅了した。今井は「初めてづくしだったので、気合を入れて撮影に臨みました。モデルとは違った表情が出せたので、ぜひ見てね」とＰＲしている。
今井りかちゃんは「うまなで３人娘」の中で３番目に好きな子だ、
予想は安田美沙子の次に鋭いんで明日の『ＪＣダート』の予想もバッチシお願いします。
ＴＵＢＥミーティングのチケットが来ました
東京厚生年金会館で行われる ”ＴＵＢＥ１１ｔｈ．Ｍｅｅｔｉｎｇ”のハガキが届きました、
ケッコウ席番は期待してたんだけどその期待を裏切るかのようなヘコム席・・・・、
この場所では発言したいけどリンダに指されそうにないし、
ミーティングが終わったらモヤモヤを吹き飛ばすためたらふく飲んだる！
高見盛が戻ってきた。最後の仕切りを前に赤房下で見せた入魂パフォーマンス。７日ぶりの土俵でも健在だ。左右の拳で胸を叩き、気合もろとも塩をまく。前日より６００人以上多い４７２２人の観客の歓声を背に、春日王と右四つに渡り合うと、相手の寄りを下手投げでしのぎ、体を入れ替えて寄り切った。
「やっぱり、（７日ぶりで）怖いものがあった。痛んだけど、時間いっぱいになったら、それどころじゃなかった。勝ってよかった」。胸を張って帰ってきた支度部屋で、興奮の面持ちでまくしたてた。
十両以上の番付の昇降は、勝敗差１につき１枚が目安とされる。高見盛は西前頭８枚目で、幕尻まで８枚しかない。休場前は３勝。残りを全休すれば９つの負け越しとなり、十両陥落の可能性もあったが、４勝目で幕内残留が濃厚になった。「これで残れる。たらふく飲んだる」。強行出場した甲斐があった。
たらふく飲んでくれ高見盛！意地の十両陥落阻止、過去 ”益荒雄” ”維新力” ”舞の海”と土俵を沸かせた力士と比べても遜色ない人気を誇る高見盛り、
ケガを治して来場所は勝ち越し決めて幕内安全圏内でこらからも観客を沸かせて下さい。
タレント、安めぐみ（２５）が２１日、東京・新宿のブライダルダイヤモンド専門店「アイ プリモ新宿」のオープニングイベントでウエディングドレス姿を披露した。
約２１カラットのピンクダイヤモンドがちりばめられた総額２億円の豪華ジュエリーを身に付け登場した安は、「ドキドキしてお姫様になった気分です」と緊張気味。同店から約１５０万円相当のダイヤ付き婚約指輪をプレゼントされ、「本当にステキ！ 相手はいないですが、３０歳まで結婚したい」と結婚願望をかき立てられていた。
安めぐみをテレビで見る度に癒される俺、
「昭和の感じ」がたまらなく癒されるよ、疲れたときは安めぐみだね。
大みそかのＫ－１「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」（大阪）で、「Ｋ－１甲子園Ｕ－１８日本一決定トーナメント」（６０キロ、４人参加）が開催される。１８日発表され、天才戦士ＨＩＲＯＹＡ（本名・河部弘也）が初戦で、史上最年少キックボクシング王者の現役中学３年生、Ｊ－ＮＥＴフライ級王者・藤鬥嘩裟（ふじ・つかさ＝本名・笠原司）との１５歳対決が決まった。
魔裟斗（２８）にＫ－１入りを直訴して実現させたＨＩＲＯＹＡは、「魔裟斗２世」と呼ばれる。一方の鬥嘩裟も、かつて魔裟斗が所属したジムの選手とあって、こちらも同じ異名を持つ。ＨＩＲＯＹＡは「ボクが本物の魔裟斗２世。優勝します」と敵対心むき出し。鬥嘩裟も「全力を出して倒すだけです」と、火花を散らせた。
大晦日の楽しみができたよ！
「Ｄｙｎａｍｉｔｅ」は大晦日のテレビの俺の定番、去年は ”魔娑斗ｖｓ鈴木悟”戦が一番のお気に入りだったけど今年のＤｙｎａｍｉｔｅはこのトーナメントだね、
ＨＩＲＯＹＡは絶対Ｋ－１の世界一になれる男、
そのＨＩＲＯＹＡと対戦する藤つかさも相当な器のファイター、
この二人は永遠のライバルとなるだろうな、その序章が今年の大晦日のあるとあらば絶対見なきゃいけないね。
俳優、阿部寛さん（４３）が結婚することが２０日、分かった。
お相手は、かねてから交際が伝えられていた元ＯＬの美女Ａさん（２８）。
阿部さんは大学在学中に「メンズノンノ」で一躍人気を博し、昭和６２年に映画「はいからさんが通る」で俳優デビュー。２０代後半ごろから頭角を表し、近年はドラマや映画で主演を張るなど、個性派俳優としての地位を確立している。
仕事での活躍が目立つ一方、“独身最後の大物俳優”の一人として、プライベートが注目を集めていた。２０日夜に結婚報告会見を行う。
阿部寛、俺が崇拝する独身最後の大物俳優だ、
４３歳まで独身でいて「ホモ説」まで出たけど実はしっかりとした男、
お相手のＡさんは１５歳下の美女、男は年をとっても相手の子は若い子もらえるからいいよね、
これが逆に女が１５上だったら・・・・俺は抵抗あるな。
