「週刊ヤングサンデー」休刊へ…発行部数の減少が主な理由
小学館(本社・東京)は30日、漫画誌「週刊ヤングサンデー」を、7月31日発売号で休刊すると発表した。読者の志向が雑誌から単行本などに移り、部数が減少したことが主な理由という。合わせて、女性漫画誌「Judy」も8月発売の10月号で休刊する。
今の世の中週刊マンガ誌は売れないのだろうか?
俺が唯一愛読してた週刊マンガ誌が休刊決定とは残念です、
俺のコンビニ立ち読みライフも終わっちゃうよ。
小学館(本社・東京)は30日、漫画誌「週刊ヤングサンデー」を、7月31日発売号で休刊すると発表した。読者の志向が雑誌から単行本などに移り、部数が減少したことが主な理由という。合わせて、女性漫画誌「Judy」も8月発売の10月号で休刊する。
今の世の中週刊マンガ誌は売れないのだろうか?
俺が唯一愛読してた週刊マンガ誌が休刊決定とは残念です、
俺のコンビニ立ち読みライフも終わっちゃうよ。
ズラリと揃った精鋭18頭。
りかが本命にしたのは、皐月賞3着からの逆転を狙うマイネルチャールズ。さあ、勝つのはどの馬だ?
今井りかちゃんは予想ベタかと思ってたけどなんだ、センスいいんじゃない、
りかちゃんの本命マイネルチャールズは俺の不動の本命、
その予想に間違いありません、
問題は相手選びだね、
これで天国か地獄か決まります、
今年笑うのは俺だよ、
絶対勝つぞ。
真ん中の5枠9番をゲットしたマイネルチャールズは、追い切り翌日の木曜は厩舎周りでの引き運動を行った。
馬場の傷んでいない部分を選びながら走れるメリットは十分。いい脚を長く使えるタイプだけに、ごまかしが利かない東京コースに替わって皐月賞3着のリベンジを果たす。
俺の今年のダービーの本命マイネルチャールズが真ん中の枠を引いた、
この枠なら楽に好位をキープできるだろう、
松岡も相当な自信だし、なんか今年のダービーは取れそうな予感だよ。
「大食いクイーン」ギャル曽根が、初の自叙伝「ギャル曽根の大食いHappy道~食べても食べても太らない~」(講談社)を出版、大食いの秘密を語った。
「母も若いころは大食いでした。姉も私と一緒ぐらい食べるけど、私より体が細いんです」というギャル曽根。
ほんの数年前まではどこらへんにもいた普通のギャルだった曽根奈津子、
それが今では年収ウン千万にまで、
大食いの素晴らしさを世に広めた功績に見合う収入でしょうな、
俺もこの自叙伝買ってギャル曽根ちゃんの印税収入に一役買いますか。
日本大衆芸能の殿堂、東京・歌舞伎町の「新宿コマ劇場」が年内いっぱいで閉鎖することが28日、発表された。娯楽の多様化の中、動員減に歯止めがかからず、運営するコマ・スタジアムが決断した。来年から土地を所有する東宝の支援を受けながら、跡地の再開発を進める。
俺は改修工事の内装屋さんをやっているんだけどこのコマ劇場は何回も改修工事に行った思い出の場所、
夜間工事やホールの改修工事、
俺達が工事やってる中北島三郎がリハーサルやっていてタダで ”祭り”や”与作”を聴けた時もあって、非常に思い出深い場所でした、
「いずれTUBEもここでライブを」と思ってたけど年内で閉鎖とは悲しいな、
多分閉鎖前にもう一回くらい工事で行きそうなんでイロイロ見てきます。
軍団悲願のダービー制覇へ-。皐月賞で3着に敗れた関東の総大将マイネルチャールズが、究極の仕上げで頂点を狙う。
中山3勝の実績はあるが、いい脚を長く使いバテないので、コースが広い東京の方が競馬はしやすい。「全ての面において皐月賞時よりも上ですね」と松岡。マイネル軍団初のダービー優勝を目指し、チャールズが疾走する。
ダービー制覇はマイネル軍団の悲願、そして俺もダービー制覇は夢だ、
そんな俺の夢を託すマイネルチャールズが究極の仕上がりで大一番に挑む、状態は皐月賞以上、ならばこの一戦は負けられない立場だ、
もう俺の本命は決まりだな。
チャル男(オ)で勝つ! マイネルチャールズでダービーに挑戦する松岡正海騎手(23)を、サンケイスポーツで「りかりかのキラキラ予想」を連載中の今井りか(24)が突撃取材。松岡は、王冠奪取に向けての熱き思いを語った。皐月賞で3着に敗れたのも、ダービーを見据えた上でのこと。松岡とチャールズが、日本ダービーを勝つ!!
いよいよ今週は競馬の祭典”日本ダービー”だよ、
俺達ギャンブラーはこのダービーを取るとその一年間は自慢できるんだ、
そんな俺の今年のダービーの最注目馬は「チャル男」ことマイネルチャールズ、
チャラ男じゃないよ、チャル男だよ、
チャル男に騎乗する松岡正海は大一番にメッポウ強い関東の若武者、
俺の期待に十分応えられる男だ、
チャル男と正海のコンビがダービーを勝つよ。
原油高の波紋が、今度はマグロ漁に広がっている。遠洋マグロ漁の業界団体が、「採算が取れない」と一部休漁することを決めたのだ。燃料価格はこの2年で2倍に跳ね上がり、漁に出たとしても、取れる魚は年々減少するという「ダブルパンチ」の中での決断だ。
俺が好きな寿司ネタはハマチとサーモンとマグロ、
そのマグロが値上がりするとあらば今のうち食ったといた方がいいっしょ、
「漁師は儲かる」は今は昔の話、
一攫千金を求め漁師になったはいいが厳しい現実に直面する、
そんな「濡れ手に粟」な商売は存在しない、
漁師の世界にも「波頭狂騒」波が押し寄せてきてるんでしょうね。
夏場所千秋楽(25日、東京・両国国技館)14勝1敗で大関琴欧洲(25)に優勝をさらわれた両横綱が、結びの一番で乱闘寸前となる失態を演じた。朝青龍(27)が引き落としで勝った後、背中を押してダメを押し、怒った白鵬(23)が肩をぶつけて、にらみ合った。
琴欧州の優勝が土曜で決まって昨日の楽しみは結びの一番の白鵬vs朝青龍の横綱対決、
俺ももちろんこの一番はテレビで見てたけど俺のジャッジは ”朝青龍が悪い”です、
勝負が決した後のダメ押し、相撲の勝負は一瞬で、
勝ったかどうかはとっさには分からないものかもしれないが、あの一番は明らかに勝負が決まったのを認識した上でのダメ押しです、
白鵬もあれやられて怒らなかったら今後ナメられるだろうし、厳重注意覚悟でやったと思う、
勝負なんだから来場所に向けての駆け引きもある、
朝青龍も白鵬を少し甘く見てたとこがあったんでこれで気を引き締めるでしょう、
両横綱にとってはいい因縁になったんじゃないかな。
26日午前6時15分ごろ、東京都港区海岸の路上に止まった乗用車の中で、元TBSアナウンサーでフリーアナウンサーの川田亜子さん(29)が死亡しているのが見つかった。車内から家族あての遺書と練炭が見つかっており、警視庁三田署は自殺を図ったとみて、詳しい死因などを調べる。
今朝俺が起きた時間にはもう彼女はこの世にいなかったわけだ、
川田亜子には特になんの思い出もないけどキレイだったし見てる分には支障はなかっただけに残念です。
第69回オークス=優駿牝馬=(25日・東京11R2400メートル芝18頭、GI)2冠を目指した桜花賞馬レジネッタは中団追走から直線で猛然と追い込んで3着。5番人気の低評価をはね返した。
今日のオークス、俺の本命は桜花賞馬の ”レジネッタ”、
絶対3着以内に入る実力馬なのに何を血迷ったか5番人気の低評価、
「これは間違いなく荒れる」と舌なめずりしながら馬券を買ったらレジネッタは俺の期待通りの走りを見せて3着と好走し、勝ったトールポピーも当然買ってた、なのに何度自分の馬券見ても2着に来た馬を買ってない、
このショック・・・・、今夜はヤケ酒だな。
大相撲夏場所14日目は24日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、西大関琴欧洲(25)=本名カロヤン・マハリャノフ、ブルガリア出身、佐渡ケ嶽部屋=が関脇安馬を送り倒し、13勝1敗で初優勝を決めた。
カロヤンほど大一番でガチガチになるプロアスリートは見たことないよ、
仕切り中から緊張しっぱなしで顔は生気なし、
誰かが言ってた、「優勝はやってくるもんじゃない、掴み取るもんなんだ」と、
琴欧州が2横綱を撃破した時は間違いなくこの言葉通りだった、
それがこの二日間まるで別人のような相撲を・・・、
このメンタル面じゃ来場所の綱取りはプレッシャーで序盤で終わりでしょ、
琴欧州はもっとメンタル面を鍛えなきゃあきまへんなぁ。
10番は、最近では02年にスマイルトゥモローが勝っている。そして浅見秀一調教師の父である浅見国一調教師がケイキロク(80年)でオークスを勝ったのが10番からだった。28年の時を経て、息子が同枠から樫・父子制覇を目指す。
今年のオークスはレッドアゲートとこのレジネッタのほぼ一騎打ちと見てるんだ、
馬券もこれで間違いないっしょ、俺は勝つよ。
TUBE LIVEAROUND 2008
~YUOBEST~
今回のライブはとにかく素晴らしい、
名曲のオンパレードといった感じで俺の好きな子ばかりだ、特に ”蛍”の加入がこのライブの価値をグッと上げてるよ、
俺はこんなライブをずっと待ってた、それまで我慢したもん、
神様がそんな俺にようやく光をあててくれたよ、
俺は今回のライブのセットリストを忠実に再現して作ったものをi-podに入れて毎日聴いてるけど
何回聴いても今回のライブ構成は飽きない、
もう目をつむっても次の曲が何やるか完璧に分かるほどこのライブを熟知してます、
「ライブは生き物」
何百回聴いたら何百通りの顔を見せるもの、
これはi-podで聴いていても同じことで何回聴いても違った一面を出すね、
今回の構成は俺的には
「これがホールライブの醍醐味」と思ってる、
これを野外でやってもちょっとピントがずれてる感じがするしね、
例年のホールツアーを聴いてても何か「プチ野外」って感じで野外と同じようなライブだったけど今回は違う、
『ホールの王道』といっても過言ではないよ、
俺のありったけの思いを今回のライブにぶつけようと今から燃えてます。
週刊Gallop臨時増刊「丸ごとPOG2008~2009」 好評発売中
競馬歴23年の俺は2年前始めてPOG、ペーパーオーナーゲームというのをやってみた、このゲームはまだデビューする前のダービーを夢見る2歳馬の中から「この馬は走る」と自分が感じた馬を仮想で自分の厩舎に入れ競馬友達とそれぞれの厩舎の成績を競うというものなのだがこのゲームをやってみた感想は『メチャクチャ面白い』ということ、
自分が指名した馬がデビューして勝ち上がって大レースに出れるまでの一連の流れを見てるとまるで子供の成長を見てる親の気持ちになってきて楽しいんだよね、
2年前の指名馬からニシノマナムスメ・ローズプレステージがGⅠの舞台に進み、
前回の指名馬からはファリダット・ポルトフィーノがオープンを勝った、
俺の馬を見る目が確かな証拠だよ、
そして今回どの馬を指名しようかずっと迷ってます、
どれもこれも走りそうな馬ばかりで、
今回の俺の愛息子・愛娘はどの馬か?ドラフト会議まであと2週間、熟考の日々は続きます。