これをどう取るか？

　　　　　　　　中国などの食品、薬品に不安６割超　世論調査で

中国やインドなどの発展途上国で生産された食品や薬品の安全性に疑問を抱く米国民が６割を超えることが、米企業のオンライン世論調査で１９日分かった。米国では中国産品から有毒物質などが検出され回収や輸入制限に発展する事例が相次いでおり、中国政府も規制強化を表明しているが、それによって「安全性が改善される」との見方は３割にとどまった。

 

俺は９月こんな中国に会社の慰安旅行に行く、
俺も今中国に対して不安感はある、しかしこの　”中国バッシング”で中国政府がより一層の規制強化をしてるのも察しがつく、
即ち中国は「今行った方がより一層安全」なのかそれとも今のままなのか？
それは行ってみなければ分からないが１００％危険から少なからず「安全かも？」という希望が出てきたのも事実だ、そう捉えると今の中国バッシングは旅行に行く俺にとっては非常にタイムリーだったかもしれない、
まっ、俺が世話になるのは阪急グループ傘下のホテルだからこんな心配は杞憂に終わるけど今中国に行った方が得策になる可能性があるのならいいタイミングなのは間違いないやな。