TUBEと俺

人生におけるあらゆる困難にTUBEの歌のみで立ち向かう実録日記

これは言えてる

2008-02-16 23:52:15 | Weblog

バラエティー化で台なし!民放競馬番組は何とかならんか

「もう、バラエティー路線は勘弁してくれ!」――。ちまたの競馬ファンからこんな不満の声が聞こえてくる。フジテレビの新競馬中継番組「みんなのケイバ」の評判が良くないのだ。

 これまで、日曜日の午後3時からフジが生中継していた「スーパー競馬」は87年から昨年まで続き、ファンから支持されていた。フジは今年1月にそんな草分け的な競馬番組を全面リニューアル。川合俊一(45)とほしのあき(30)をメーン司会に起用し、「競馬ファンだけでなく、初心者も楽しめる内容を目指す」と胸を張っていた。

 しかし、いざフタを開けてみると……。

「“競馬はまったく知らない”というほしのはもちろんですが、大の競馬ファンとの触れ込みだった川合も初心者丸出し。“当たった!外れた!”と大騒ぎするだけで、落ち着いて見ていられません。予想の参考になるような情報や分析は減っているし、2人ともしゃべりがたどたどしいからヒヤヒヤしてしまう」(マスコミ関係者)

 フジとしては、あまり競馬に興味がない層にアピールすることが狙いだったのだろうが、今のままではこれまで中継を見ていた競馬ファンが離れるのは確実。本末転倒だ。

 

 

たしかにリニューアルされたこの番組はつまらないね
、レースが終わった後の確定払い戻しの情報は遅いし、司会の二人は素人丸出しのあげく喋りもろくにできない、
見てるこっちはそんな司会者の予想や買い目など興味はないのよ、
この番組しか競馬中継をやってないから我慢して見てるけど他局でレースを放送してたら間違いなくそっちを見るよ、
ほしのあきの露出をもっと上げでもしないと本当にこの番組構成では終わっちゃうよ。