”競馬の神様の子供”

昨日は日曜日の東京競馬が降雪のために中止になったため振り替え開催で競馬が行われました、
「月曜日なのに臨時収入が入るのかよ？嬉しいぜ」と喜びメインレースの　”根岸ステークス”というレースで一発を狙いました、
俺の狙いは１６頭中実に１５番人気のカフェオリンポスという馬、この馬に絶対の自信があったんでこの馬から３連複をしこたま買ってレースを聴いてたら最後の直線で１５番人気のカフェオリンポスがグイグイ伸びて来るじゃありませんか！
「差せ！差せ！」と絶叫する俺、ゴールまであと２０メートル、前を走る馬は４頭、このうち２頭抜かして３着に入れば１１５０倍馬券、当然俺の大本線馬券で、「８２７倍以上の万馬券ＧＥＴか？」と絶叫しながらゴールイン、「差したのか差せなかったのか？」肉眼では分からないほど際どい勝負、
結果は無情にも３着馬とは０．１秒差の５着、結局前を行く４頭を抜かせなかったわけだけど１６頭中１５番人気の馬の激走を見事に見抜いてそっから勝負を仕掛け大万馬券まであと０．１秒まで迫った俺、
０．１秒っていったら瞬きよりも早いのよ、「それくらいの差何とかできなかった？５着まで来るんだったらせめてもう２頭抜いてくれても・・・」と涙ながらにレースを振り返ったみたけどこの　『０．１秒の壁』が大万馬券の前に立ちはだかるんだよね、
この壁を突破すれば晴れて大万馬券ＧＥＴとなるんだよ、

１６頭中１５番人気の馬というのはほとんど勝ち目がなく常識的にはとても買えない馬、だから１５番人気なんだけどこれから攻める俺はヤッパリ　”競馬の神様の子供”です、
今年はこの『０．１秒の壁』を破って万馬券大王襲名だ。

パクられてもいいじゃん

ミッキー「そっくり」福ネズミ、来園市民にウエルカム

中国では、2月7日の春節（旧正月）をもって、えとが「ネズミ」に切り替わる。そのため、全国各地で縁起のよい「福ネズミ」の人形が飾られている。

　写真は福建省福州市の西湖公園に展示された「福ネズミ」。市民に人気というが、世界の人気者、ミッキー・マウスにそっくり。気になるライセンスについて、ウォルト・ディズニー社の関連会社に問い合わせてみたが「今のところ、調べがつかない」とのこと。

 

 

もう中国のディズニーのパクリは諦めるしかないっしょ、
天下のディズニーはこんなことでイチイチ腹を立てたりしません。