つやまNPO支援センターより
こんにちは!
ringoです
昨夜は、城東地区は作州城東屋敷に於いて
城東まちづくり協議会の総会が開催されました。

津山市や津山市社協から来賓を招き、
他地区のまちづくり協議会の役員の方や、
地域からも協議会員、住民の方々が多数参加されました。

昨年度末、
城東まちづくり協議会が発足してから一周年ともなる記念すべき総会です。
昨年度の事業報告や決算報告に加え、
今年度の事業計画等々、
住民の方の意見や質問も飛び交いながら、活発な会となりました。

その席上、
地域福祉部会から新たな提案が。
昨年11月に3回目の開催となった
「じいちゃん ばあちゃん 子どもたち みんなの文化祭」(通称 じば子の文化祭)を、
「じば子のおうち(仮)」として是非、常設化し城東地区のお年寄りと子供たち、そして学生さんやたくさんの方が、
日常的に集える場の設立に向けた準備会を立ち上げるとの案が出されました。
第一回目から実行委員会として携わってきたつやまNPO支援センターも、
じば子のおうち の常設化は目標であり長年の夢でもあった事業。
実現に向けて、現実的に進めて行くよう努めてきました。
そこで、昨年度の「じば子の文化祭」実行委員として活躍して下さった
美作大学堀川ゼミの学生さんにより、具体的なプランを提案して頂き、
この度、晴れて、協議会の承認を得る事が出来ました。
じば子のおうち(仮)準備会、
この春始動です。
地元の方々に承認して頂くための大切なプレゼンであった
美作だ学生によるプラン発表会も、
学生さんの積み重ねた努力の結晶ともいうべき、
素晴らしい発表会となりました。

堂々と、親切に、誠実に、熱い想いを語る学生さんの演説は、
きっと、城東の未来を照らす希望となって、
住民のみなさんの心に届いたと実感します。
さてさてまた忙しくなりそうですが、
この楽しい企てのこれからもまた、
こちらのブログで紹介していきたいと思います。
皆さま是非、見届けてやって下さいませ。
<ringo>
こんにちは!
ringoです

昨夜は、城東地区は作州城東屋敷に於いて
城東まちづくり協議会の総会が開催されました。

津山市や津山市社協から来賓を招き、
他地区のまちづくり協議会の役員の方や、
地域からも協議会員、住民の方々が多数参加されました。

昨年度末、
城東まちづくり協議会が発足してから一周年ともなる記念すべき総会です。
昨年度の事業報告や決算報告に加え、
今年度の事業計画等々、
住民の方の意見や質問も飛び交いながら、活発な会となりました。

その席上、
地域福祉部会から新たな提案が。
昨年11月に3回目の開催となった
「じいちゃん ばあちゃん 子どもたち みんなの文化祭」(通称 じば子の文化祭)を、
「じば子のおうち(仮)」として是非、常設化し城東地区のお年寄りと子供たち、そして学生さんやたくさんの方が、
日常的に集える場の設立に向けた準備会を立ち上げるとの案が出されました。
第一回目から実行委員会として携わってきたつやまNPO支援センターも、
じば子のおうち の常設化は目標であり長年の夢でもあった事業。
実現に向けて、現実的に進めて行くよう努めてきました。
そこで、昨年度の「じば子の文化祭」実行委員として活躍して下さった
美作大学堀川ゼミの学生さんにより、具体的なプランを提案して頂き、
この度、晴れて、協議会の承認を得る事が出来ました。
じば子のおうち(仮)準備会、
この春始動です。
地元の方々に承認して頂くための大切なプレゼンであった
美作だ学生によるプラン発表会も、
学生さんの積み重ねた努力の結晶ともいうべき、
素晴らしい発表会となりました。

堂々と、親切に、誠実に、熱い想いを語る学生さんの演説は、
きっと、城東の未来を照らす希望となって、
住民のみなさんの心に届いたと実感します。
さてさてまた忙しくなりそうですが、
この楽しい企てのこれからもまた、
こちらのブログで紹介していきたいと思います。
皆さま是非、見届けてやって下さいませ。
<ringo>