友さんの徒然日記

日々の出来事を、嬉しい時には嬉しいように、不快な時にはそれなりに、思った事を飾らずに綴ってみたいと思います。

じぇじぇじぇじぇ

2013年04月30日 | 日記・エッセイ・コラム
 本来なら、今日はめでたく退院の予定でした。

 それは仕方のないことなのですが、血液検査の結果が今一つでした。

 赤血球、ヘモグロビンの値も低く、白血球数はまだ820個でした。

 赤血球が少ないのは、朝シャワーを浴びていて何となく感じていました。

 息が切れるし、多少ふらついていましたから。

 でも、白血球は1,000は超えていると思っていたのですが。

 炎症反応もまだあるということで、点滴用のカテーテルを抜くことは出来ず、抗生剤を続ける事になりました。

 明後日の血液検査の結果が良ければ、3日に退院ですが、期待すると何か起きそうで心配なので考えないようにします。

 退院が見えてくると、問題が起きるって、本当だな (-_-#) ピクッ


点滴の不具合

2013年04月27日 | 日記・エッセイ・コラム
 3、4日前から、3本ある点滴のラインのうち1本が詰まっていました。

 昨日から調子が悪かった、もう1本も今朝は駄目でした。

 あと2、3日で要らなくなるのですが、今無いわけにはいきません。

 残りの1本が駄目になると、検査も点滴も全て腕の血管からになります。

 これが看護士さん泣かせで、なかなか針が入らないのです。

 そんな事や、詰まったままにしておくと感染症の心配があるとかのことで、カテーテルを入れ替えました。

 ちょっと痛い思いをしましたが、今度は3つのラインともバッチリです。

 1月20日にいれてから3ヶ月、使わない日でも毎日、ラインの通りを確認するのですが、長持ちするものです。

 今夜は熱が出ないで済みそうな気がします。



回復の兆し

2013年04月26日 | 日記・エッセイ・コラム
 もう、高熱の心配はなさそうです。

 今日の血液検査、赤血球関係の値は、基準値よりもかなり低いのですが、ふらつきもないし、普通にしていれば息切れもしないので、大丈夫です。

 白血球数は、前回の160から440に上がりました。

 それでも、基準値下限の10分の1です。

 退院には、最低でも1,000以上が必要です。

 血小板の数値も低く、下限値は100,000ですが、7,000しか有りませんでした。

 こんな時に出血したら、なかなか止まらないでしょう。

 ということで、早速、血小板の輸血をしました。

 先生、「30日の退院は無理ですね」

 いくらノー天気な私でも、それくらいの事は分かるのですが (笑)

 



白血球

2013年04月24日 | 日記・エッセイ・コラム
 今日の検査で、赤血球の数値は上がってきましたが、白血球数は上がるどころか、逆に減って160でした。

 高熱が影響したのでしょうか。

 先生は、これから上がって来るでしょうとのことでしたが、30日はちょっと厳しいかも知れませんね、だそうです。

 元々、30日というのは、私の希望をカレンダーに勝手に書き込んで、看護士さん達に広めたものです。

 30日は諦めました。それでも連休中には帰れるでしょう。

  


高熱その2

2013年04月23日 | 日記・エッセイ・コラム
 夕べ点滴が、2時近くまでかかりました。

 終わる前に、また高熱が出てしまって、解熱剤の注射をして貰いました。

 また、40度超えの熱でしたが、この注射がよく効いて、今朝36.2度まで下がりました。

 これで今日はバッチリと、タカを括っていました。

 ところが、午後の点滴の途中で、また震えが来て高熱です。

 たまたま娘が来ていたので、驚いたようです。

 実は昨日の夕方、先生に抗生剤の1つが合わないような気がしますと申し上げたら、可能性はあるとのことで、もう一度やって駄目だったら、薬を替えましょう、ということになっていました。

 看護士さんを呼んで、取り敢えずその点滴を止めて貰いました。

 後で先生が来て、薬替えましょう、夕べも同じ薬が入ってましたから。

 じぇじぇじぇじぇ~、3回目だったの~。